今号も、楽しませて頂きました。
どうもありがとうございました。
"在特会"って、縮め方おかしくありませんかね。肝心の"~許さない"の部分が隠れているから、特権を得ている側の会かと思ってしまいそうになるんだけど、実は真逆と言う…。
昔、小林先生が批判されていた、福田和也氏の"加害者の誇り"って考え方に近いような気がします。
あれだけの迫害を受けたユダヤ人や、少女アンネに思いを寄せる事の出来ない人には、
『男は強くなければ生きて行けない。優しくなければ生きて行く資格がない。』
ーの言葉を贈りたいですね。
"ウィキ直し!"での、『ひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひい以上おじいさん』に吹き出し、二度目に声を出して笑い、三度目には爆笑していました。まさに『ひぃひぃ』と。
トッキーさんが、いかに解り易く説明しようとしているかが、良~く解る例だと思う。
先生の敵になる人って大概、何でも相対化しようとするような気がしますね。
"デキる女"が嫌いかあ…。何故、異性と張り合おうとするんだろう。
"デキる女"には憧れてしまうし、褒められたくなるけどな…。
"ザ・神様!"での
『あぅぅ』
『おぅぅ』
『ほぅぅ』
『のぅぅ』
の場面は、何度読んでも爆笑してしまいます。
何故、こんなに面白いのだろう…。
話すよりも文章に書く方が速いと言う木蘭さん。…まさに、文章の達人の凄みを見せ付けられている気がする。
雷神宮歌会
メインテーマー本ー
おおむかし 自習時間に図書室で 本が読めずに ワーワーさわぐ
思春期に 友との距離を見失い 休み時間は 本がトモダチ
『ほんとうに!? 買ってもイイのお父さん!?』 本を抱きしめレジへと駆ける
サブテーマー裏ー
特別な ルートを通し手に入れる 裏本といふ魅惑の果実
リバチーさん、お久しぶりです
(^ー^)
以前は、ご丁寧な返信をどうもありがとう
m(__)m
以前、書いた内容の中に、ちょっと気になってた部分が有りまして…。
"大東亜共栄圏"の理念が、言葉として明確に示されたのは、玄洋社の頃ではなく、大東亜戦争の中期…です…よね。
今頃になって、大変、申し訳ないです
。。(〃_ _)σ∥