洋食屋masa の削除コメント

連投に成っちゃいますが…
ベビーシッターや子育てとは関係無いかも知れませんが、
私は嘗て身近な人との繋がりを「家族」と感じた時代が有りました。

大阪の専門学校に進学した時、アルバイト先が借りてくれたアパートに調理師学校の同期が5人同時に下宿した時代が有りました。
たった二年間だけど毎日朝は学校、帰って来て同じバイト先で喧々轟々、アパートに帰って来て酒飲みながらボヤキや将来の事を語り合い、それぞれ巣立って行きました。
そして地元に戻り会社に入り、厳しくも優しい先輩方と同居して居た時代が有りました。
同じ様に四六時中一緒に居ると苦痛も多々有りましたが、
人付き合いの難しさを社会人に成り初めて学んだ事柄でも有りました。

初めて後輩が出来て、先輩にやられた?様に、余りに構い過ぎた(過剰な愛情を注いだ?)為に、辞めさせてしまった事が有りました。
今思えば猿でも出来る反省しか、思い浮かびませんが、しかし良き思い出でも有ります。

多分私はかまってちゃん全開フルスロットルタイプ、ハードコミュニケーションを図りたい「超ウザい」性格で疎まれ安いのだと自覚して居ます。
悪い性格の猿です。
そんな私らの様な猿が、果たして子どもを持つ事は出来ても育てられるのか?他人様の子供がたまにやって来て預かるのと、
自分の子供を育てる事、四六時中一緒に居ることは天地の差が有ると想像します、妄想します。
いやあ〜ホント、分かんねえっすよ、それにね、他人の子供を預かるにも色々なパターンが有りますからね。
職場でも新入社員に対しては、そう思う気持ちが無ければ、ただの「リンチワーク」だし、学校なら「リンチスクール」だし…
他人様がどうこうでは無く、妄想全開フルスロットルするのでは無くて、
自身が先ずは襟を正さないといかん、おっさんおばさんジイ様婆さまがネット中毒アル中毒が、多過ぎるんだと思う日々でございます。
勿論私が筆頭者なんですがね。私は完全なネット中毒だし、しかし、あなた方は私の事を果たして笑えるか?

すいません、以上書き直して再コメントさせて頂きました、ウザくて申し訳ない。

日時
2014-02
投稿者
洋食屋masa
記事
「やむを得ないからネットでシッター?」小林よしのりライジング Vol.79
No.
119