>>237 インフラの建設については、短期的には工事により需要を増やし、中長期的には完成したインフラにより経済活動の効率化、活性化が見込まれます。 例としては沢山ありすぎますが、青函トンネルや高速道路、新幹線、空港…腐るほどあります。 そもそも現状の景気回復が目的のため、中長期を意図する理由がありません。 現金給付は現在の富の再分配であり、貧困対策であり、景気対策です。 原資については、昨年度の税収が過去最高だったため、国債である必要はないですが、使い道が決まってしまっているので、国債や融資が妥当です。