リヒューアルと更新お疲れ様です。
正直、今回のゴー宣拝見してほっといたしました。
・・・というのも今回話題にした「週刊新潮」は
この間の「ゴー宣道場」の少し前に発売されたものであり、
そこに書いていた辛酸なめ子だの片岡珠美だの小田部雄次だのが
ホワイトボードに書かれていながら、
「和田秀樹」の名前が書かれていないのが
ものすごくひっかかっていました。
さらにはこの間の「オドレラ正気か!」では
よしりん先生も笹師範も木蘭師範も
その時の「週刊新潮」を出しておきながら
「和田秀樹」の話には全く触れていなかったことが正直疑問でした。
また、和田秀樹氏はプレジデントオンライン連載「和田秀樹のバカ人類学」
(https://president.jp/articles/-/50716)でも
『精神科医・和田秀樹「複雑性PTSDなんかではない」眞子さまの本当の病名は
ー宮内庁は苦しむ患者を追い詰めた
精神科医が腰を抜かすほど驚いた「眞子さまは複雑性PTSD」ー』
と新潮と同じ事、さらにひどいことを書いています。
さらには前々回のコメント欄でも
「新潮」の話は触れながらも、
前回のNo141のまーさんの所まで
誰も「和田秀樹」の記事に触れていなかったということです。
自分が前回No147のコメントを書いてる時点では
まだまーさんの話は表示されてなかったので
怒りを込めて
「・・・アンチの肩を持つわけではないですが、
これでは信者といわれても文句いえませんよ。
わざわざ「和田秀樹氏」の発言だけ避けているのですから。
よしりん先生が突っ込まないと突っ込めないのでしょうか?」
と書きました。
とりあえずこのことに関しては今回のよしりんのゴー宣でほっといたしましたが、
木蘭師範、笹師範は今回の「和田秀樹」の記事
どう思われていたのかも気になります。
全く話題にもあがりませんでしたし、
なにより前回道場のホワイトボードに名前のっかってませんでしたし。
また前回の時にも書きましたが、
和田秀樹氏はGWの時の『女性セブン5/20.27合併号』で
「宗教上のカリスマもそうですが、
人間は『この人と一緒だと強くなれそう』
と思える人といたい、と願うものです。
『皇室という特殊な場所で生まれ育った』、
『いわば“世間知らず”』の眞子さまが
このタイプの男性に引き込まれる可能性は十分あると思います」
と、もうボロクソ言うてたことです。
調べたらブログ(https://ameblo.jp/wadahideki/entry-10486541658.html)にも
「愛子さま問題にしても、宮内庁はいろいろな原因を外に求めて、
愛子さまのメンタルヘルスを守る手立てをとっているように思えない。
実際、雅子さまの大野先生にしても、小和田家の知り合いだったという話を聞いている。
宮内庁の役人がアホな上に皇室の人々の心の健康を考えないから、
こんなことが頻発するのだろう。
ただ、そういうものがなくても、
タフな人はタフだ。
秋篠宮妃などはそんな印象を受けるし、あくまで伝聞だが
(それでも学習院に子供を通わせている人からの一次情報だが)、
娘さんは二人とも、相当メンタルにタフな人のようだ(これ以上は書けないが)。
宮内庁がしっかりしないのなら、
元々タフな人をお妃にするしかないのだろうか?
ただ、娘さんの噂話を聞く限り、
タフすぎるのもどうかと思うし、
その弟が同じくらいタフな天皇陛下になるというのも、
ちょっと不安を感じてしまうのだが」
それだけではありません。最近もブログ
「テレビでもラジオでも言えない私のホンネ
136回 皇族の心の健康をないがしろにする宮内庁」
(https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/163048076?share=1)で
「前回問題にしたように宮内庁が眞子さまを
複雑性PTSDであると宮内庁とその御用医師が発表したことで、
今回の結婚について、あるいは小室さんの家族についての
批判記事は急激にしぼんだ。とくにテレビメディアはそうだ。
平成5年にも週刊文春が、
皇室自然林を当時の皇后の希望で刈り取ったことの批判記事を書いたせいで、
皇后が心因性の失声の症状を発症されたことがある。
このときも週刊文春にはぼろくそのバッシングがあって、
それ以降、そういう批判はできなくなった。
中国で習近平の悪口が言えない言論の自由の封殺を
ぼろくそにいう日本の保守や、ほかのマスコミが、
宮内庁に何か言われると平気で言論封殺をする。
命がけで勝ち取った言論の自由でなく、
アメリカにもらった言論の自由なので、
建前では大切というが簡単に棄ててしまう。
コロナワクチンの批判にも相当な圧力がかかっているようだ。
ただ、国際的な流れを考えても、
王室の批判ができないなんてことは先進国では許されない。
逆に皇室の評価を落としてしまう。
日本のメディアは抑えることはできても、
海外のメディアを抑えることは無理だし、今はネットの批判もある。
確かに「死ね」とかいう中傷は禁止すべきだが、
まともな批判は言論の自由だ。
むしろ皇室側が、
皇族の方々のメンタルヘルスを軽く見ていることのほうがよほど問題だ。
現上皇后の場合は、やはり民間人から皇室に入られた際に、
心を病まれたことがあって、神谷美恵子さんというすばらしい精神科医がそのメンタルヘルスを支えた。
生涯、心の友といういい関係になったが、昭和54年に亡くなられてしまった。
その当時、症状がなかったとしても、
このような大切な心の主治医の喪失体験に直面したのだから、
本来なら宮内庁や当時の皇室医務主管はその後釜を用意すべきだった。
それをしなかったから、この失声事件が起こったのに、
週刊文春だけが悪者にされてしまった(以下略)」
と書いています。
もう、ひっくり返りますわ。
(ま、この人、橋下徹支持で、「警察こそ民営化しろ!」
とかとんでもないこと書いてるからなぁ。ブログ見ると。)
正直、ここのみなさまが何であの新潮の記事をスルーしてたことすら気になります。
本当、和田秀樹氏がおどれらのゲストに来た時も絶賛ばかりだったし、
(この人「肥満が健康体」とか、そのあともワクチン絶賛だわ、
ついには「コロナ禍のおかげで自殺者減ったいうわ」)
で、そのあとの放送でよしりん先生が
「“わしは、わしのいう通りにしろといっているわけではないよ!
わしの話や本を読んで、自分で考えろといっているんだよ!
その結果、同じ考えに達するならば、それで良いではないか!」
と叱責をする事態になってましたから。
正直、このことも「権威主義」なのではないかと思います。リヒューアルと更新お疲れ様です。
正直、今回のゴー宣拝見してほっといたしました。
・・・というのも今回話題にした「週刊新潮」は
この間の「ゴー宣道場」の少し前に発売されたものであり、
そこに書いていた辛酸なめ子だの片岡珠美だの小田部雄次だのが
ホワイトボードに書かれていながら、
「和田秀樹」の名前が書かれていないのが
ものすごくひっかかっていました。
さらにはこの間の「オドレラ正気か!」では
よしりん先生も笹師範も木蘭師範も
その時の「週刊新潮」を出しておきながら
「和田秀樹」の話には全く触れていなかったことが正直疑問でした。
また、和田秀樹氏はプレジデントオンライン連載「和田秀樹のバカ人類学」
(https://president.jp/articles/-/50716)でも
『精神科医・和田秀樹「複雑性PTSDなんかではない」眞子さまの本当の病名は
ー宮内庁は苦しむ患者を追い詰めた
精神科医が腰を抜かすほど驚いた「眞子さまは複雑性PTSD」ー』
と新潮と同じ事、さらにひどいことを書いています。
さらには前々回のコメント欄でも
「新潮」の話は触れながらも、
前回のNo141のまーさんの所まで
誰も「和田秀樹」の記事に触れていなかったということです。
自分が前回No147のコメントを書いてる時点では
まだまーさんの話は表示されてなかったので
怒りを込めて
「・・・アンチの肩を持つわけではないですが、
これでは信者といわれても文句いえませんよ。
わざわざ「和田秀樹氏」の発言だけ避けているのですから。
よしりん先生が突っ込まないと突っ込めないのでしょうか?」
と書きました。
とりあえずこのことに関しては今回のよしりんのゴー宣でほっといたしましたが、
木蘭師範、笹師範は今回の「和田秀樹」の記事
どう思われていたのかも気になります。
全く話題にもあがりませんでしたし、
なにより前回道場のホワイトボードに名前のっかってませんでしたし。
また前回の時にも書きましたが、
和田秀樹氏はGWの時の『女性セブン5/20.27合併号』で
「宗教上のカリスマもそうですが、
人間は『この人と一緒だと強くなれそう』
と思える人といたい、と願うものです。
『皇室という特殊な場所で生まれ育った』、
『いわば“世間知らず”』の眞子さまが
このタイプの男性に引き込まれる可能性は十分あると思います」
と、もうボロクソ言うてたことです。
調べたらブログ(https://ameblo.jp/wadahideki/entry-10486541658.html)にも
「愛子さま問題にしても、宮内庁はいろいろな原因を外に求めて、
愛子さまのメンタルヘルスを守る手立てをとっているように思えない。
実際、雅子さまの大野先生にしても、小和田家の知り合いだったという話を聞いている。
宮内庁の役人がアホな上に皇室の人々の心の健康を考えないから、
こんなことが頻発するのだろう。
ただ、そういうものがなくても、
タフな人はタフだ。
秋篠宮妃などはそんな印象を受けるし、あくまで伝聞だが
(それでも学習院に子供を通わせている人からの一次情報だが)、
娘さんは二人とも、相当メンタルにタフな人のようだ(これ以上は書けないが)。
宮内庁がしっかりしないのなら、
元々タフな人をお妃にするしかないのだろうか?
ただ、娘さんの噂話を聞く限り、
タフすぎるのもどうかと思うし、
その弟が同じくらいタフな天皇陛下になるというのも、
ちょっと不安を感じてしまうのだが」
それだけではありません。最近もブログ
「テレビでもラジオでも言えない私のホンネ
136回 皇族の心の健康をないがしろにする宮内庁」
(https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/163048076?share=1)で
「前回問題にしたように宮内庁が眞子さまを
複雑性PTSDであると宮内庁とその御用医師が発表したことで、
今回の結婚について、あるいは小室さんの家族についての
批判記事は急激にしぼんだ。とくにテレビメディアはそうだ。
平成5年にも週刊文春が、
皇室自然林を当時の皇后の希望で刈り取ったことの批判記事を書いたせいで、
皇后が心因性の失声の症状を発症されたことがある。
このときも週刊文春にはぼろくそのバッシングがあって、
それ以降、そういう批判はできなくなった。
中国で習近平の悪口が言えない言論の自由の封殺を
ぼろくそにいう日本の保守や、ほかのマスコミが、
宮内庁に何か言われると平気で言論封殺をする。
命がけで勝ち取った言論の自由でなく、
アメリカにもらった言論の自由なので、
建前では大切というが簡単に棄ててしまう。
コロナワクチンの批判にも相当な圧力がかかっているようだ。
ただ、国際的な流れを考えても、
王室の批判ができないなんてことは先進国では許されない。
逆に皇室の評価を落としてしまう。
日本のメディアは抑えることはできても、
海外のメディアを抑えることは無理だし、今はネットの批判もある。
確かに「死ね」とかいう中傷は禁止すべきだが、
まともな批判は言論の自由だ。
むしろ皇室側が、
皇族の方々のメンタルヘルスを軽く見ていることのほうがよほど問題だ。
現上皇后の場合は、やはり民間人から皇室に入られた際に、
心を病まれたことがあって、神谷美恵子さんというすばらしい精神科医がそのメンタルヘルスを支えた。
生涯、心の友といういい関係になったが、昭和54年に亡くなられてしまった。
その当時、症状がなかったとしても、
このような大切な心の主治医の喪失体験に直面したのだから、
本来なら宮内庁や当時の皇室医務主管はその後釜を用意すべきだった。
それをしなかったから、この失声事件が起こったのに、
週刊文春だけが悪者にされてしまった(以下略)」
と書いています。
もう、ひっくり返りますわ。
(ま、この人、橋下徹支持で、「警察こそ民営化しろ!」
とかとんでもないこと書いてるからなぁ。ブログ見ると。)
正直、ここのみなさまが何であの新潮の記事をスルーしてたことすら気になります。
本当、和田秀樹氏がおどれらのゲストに来た時も絶賛ばかりだったし、
(この人「肥満が健康体」とか、そのあともワクチン絶賛だわ、
ついには「コロナ禍のおかげで自殺者減ったいうわ」)
で、そのあとの放送でよしりん先生が
「“わしは、わしのいう通りにしろといっているわけではないよ!
わしの話や本を読んで、自分で考えろといっているんだよ!
その結果、同じ考えに達するならば、それで良いではないか!」
と叱責をする事態になってましたから。
ただ、今回のこともやはり「権威主義」を象徴するできごとではないのかと思うのです。
そして、こないだの「ゴー宣道場」でも「おどれら正気か!」
でもこの話が話題に上がらなかったので、
師範がたはどう思っているのか、正直気にはなっています。
(いやQ&Aにこのへんの疑問ださなくてよかったー。思い切り被るし。)