やっとライジングを開けました。
浦島状態な感じです。
眞子さま、小室氏への誹謗中傷による虐めを見ていると、構造だけは一般社会での虐めと変らないと思います。
相手を反抗不可能な社会、人間関係で囲み、反抗出来ない事をよい事に、寄ってたかって、虐め倒す。被害者は、開放社会にいるにも関わらず、狭い精神社会に閉じ込められて出口を見失います。(皇族の方々、その関係者は、もっとたちの悪い環境に置かれています。)そして苦しめられ、心を病み、最悪は PTSD を発症したり、自死に追い詰められます。責任有る者は、知っていながらも見殺す最も酷い傍観者です。もし、皇室で自死が起きたら、三権、第四権の者たちは善処の仕様が無いです。皇族が、苦しんでおられる時点で総国民は大東亜以上の敗北をしています。
下賤どもは、下賤なだけあって、この虐めの構造をよく知っています。矮小な男によってもたさられた小室氏の金銭トラブルの架空は、憂さの溜まっている者どもに格好の餌にされてしまいました。
最近、カミ対応とか、カミ、カミと形容詞にするようになって、一段と高貴に対する憧れが薄まっています。下賤どもは、神仏は下賤な己らの延長線上にいるものとしか思っていません。超上的なものを除いては、確かに簡単に言えば神仏は人の究極体です。しかし、その修養過程は宇宙を越える過酷さです。まず、神仏に互するなど無理。衣食住が足りて、ネットで万人が互いの高さを測るようになって、実に浅くしか高貴の気高さを慮る事が出来なくなっています。まして、他の苦しみを己のものにするなど想像もしないはずです。
(昔から、これは有ります。)
神仏を近くに感じらずらくても、超常を信じられなくても、人間を行じておられる陛下、皇室が在ります。祈り、国民の理想を夢で無く現実に示しておられます。神仏への過程の現実的対応を具体的に見せてくれています。
何故、人の手本として敬えないのか。実際の陛下、皇族の方々を思えば、とても真似を出来ない何行苦行と理解出来ないのが分かりません。おそらく、気楽な国民は、神仏より皇室を己ら下賤の目先の延長としか見えないのです。まるで、偏差値を比べるようにしか人を見れないのです。税金で良い思いをしている、良い御身分だとしか思えないのです。媚び靡の連中のような偽者が流行るはずです。また、答えに直結する最短方法を唯物論で無く、合理的と変換してしまうわけです。
先日のオドレラでも、コロナについての考えは先生と同じくするも、御婚約問題になると、先生たちとは意見が異なると話は聞かないと言うコメントを複数回流す者がおりました。たった今、画面で、眞子さま、小室氏の問題について話されていると言うのに、見解の相違で済まして、その相違を埋めようとしない腹なのです。語尾の絵文字から、前回と同じ者だと思います。
トッキーさんのブログに
「モノを知らない、考えない、
しかもそれを恥ずかしいとは一切思わない、
そんな人がこんなに増殖してしまっては、
そりゃ劣化するのは当然というしかありません。」
と有ります。
これを地で行っています。内省を知らないとは、この事です。こうした者には、何を言っても無駄です。最初は突かっかって来るかもですが、話そうとしても出て行くだけです。ワクチンレイプ魔の暴虐と同じで、話の土俵に上がらずに、遠くでヤジだけ激しく飛ばし切ってから、向こうに行ってしまうので始末に負えません。流しコメントでは、どうにもなりません。理解可能な者だけが理解するしか無いです。解り合う関係でも有りません。
己は愚かの視点が無く、学ぼうとする意思薄弱で、やたらと当てにならぬ自尊心が強いだけだと思います。ボキは強いんだ、弱くは無いんだとしながら、己の弱さを知られるのを最も恐れている一種の対人恐怖症が混じっているかと思います。全部とは言いません。こう言うのに限って激高と言うのをします。こわ〜い。
眞子さまへの誹謗中傷の夢中になっているのは、己を余程、惨めに思っている輩です。今回のバッシング虐めには(不謹慎ながら)己の女に前の男の子がいるとて、その子が憎らしく目に付いて、動けなくして熱湯を掛け流しにしていた鬼畜野郎と同じ物凄い嫉妬を感じます。
此奴らの声が聞こえてきます。
『俺ら私らは、こんなに惨めだ、なのに小室圭氏は、眞子さまと婚約して棚ぼた的に高貴な身分と皇室利用と皇室利権を獲やがって、羨ましい、悔しい、妬ましい。』
皇族が誰に恋するか自由です。従って、ここに皇室利用と皇室利権なんて有りません。眞子さまが騙されているのでしょうか?小室氏は眞子さまとの約束を守り、罵倒されながら、三年も海外に行って人生修行が可能でしょうか?しかも、一時金を辞退されているのに、裏で貰うだろうと邪推しています。
人を羨むのは、生まれた場所で粘って辛抱出来ない者らです。
親ガチャなんて言う語が生まれるくらいですから『置かれた場所で咲きなさい』のタイトルにも反発するんだろうな。確かに、この本は、キリシタンメンタルで無いと受け入れられないと思います。しかし、タイトルはタイトルで、別に間違ってはいないです。誕生の出発点は違っても粘って行くしかないのです。だから、この本に、極度なアレルギー反応を示す者は異常を感じます。
また、声が聞こえてきます。
『俺ら私らはガチャを外した人生が、こう言うものだと始めから知っていたら、こんなはずじゃなかった、働けども働けども、浮世はブラックで楽にならない、じっと手を見ても、どうにもならん、成り上がりたいぞ、でも、足掻いても報われん、やる気が起こんねぇ。こんな人生は嫌だ、でも詩ぬ勇気はねぇ、やり直したい、やり直したい、やり直したい、苦労せずに転生したい、転生したい、転生したい、ゲームの中のような世界で戦って=遊んで楽しく暮らしたい、ポイントが有れば詩んでも生き返られる、そこは、夢のようで己に都合よく出来ていて、俺ら私らはカネも有って強いのでポイントは沢山有って永遠の命を約束された世界、美男/ 美女に不自由せず、俺ら私らは特に絶世の美貌の持ち主で才能抜群で他に追随を許さず、でっかいシンデレラ城に住んで、酒飲んで、旨い物を喰らって、みんなからチヤホヤされたい、ああ、転生したい、転生したい、転生したい、生まれ変わりたい、生まれ変わりたい、今の自己を保ったままで生まれ変わりたい、後悔ばかりだ。』
『異世界に転生したら本気を出すぞ、だけど、こう言うのは、この宇宙じゃ無理だ、ちくしょう、それなのに何だ小室圭氏は、気取りやのって、我らの崇める眞子さまを娶るなんて、俺ら私らと同じ下賤の分際で、ふざけやのって、けしからん、人生コンテストで一番を取りたい俺ら私らは、ステージの上で横の奴にスポットライトが当たったのに何故、偽善の笑顔で上品に手を叩いて祝福せなならんとか!努力しても報われず、モウ、僻みきっている俺ら私らだから、眞子さまと小室圭氏を仕合わせな新婚生活から引き摺り堕したい、引き摺り堕したい、引き摺り堕したい。』
小室氏の母上は、元婚約者から申し出された支援を受けていただけです。このケチで賎しそうな男から何年も経ってから、いまさら返財要求を為されて、勝手に借金問題にされました。また、根も葉もなく週刊誌に遺族年金と傷病手当金の不正受給を疑惑にされて、実際に真実かのように決め付けられただけです。
そして、メディアに顔を出さずに、弁護士じゃ無い週刊現代の記者を代理人にして、元婚約者の怪しい男が金を返せとか、モウ返さなくてもいいとか、それよりもカカアに合わせろとか、コロコロ主張を変えて、訳の分からない口先三寸を言って意思不明です。
しかも、この男、貢いだ金額以上の報酬を週刊誌から得てる可能性が高いです。週刊誌と共謀して好き放題な事を言っているのではないか?もしかしたらの仮の話ですけど、しかし、行き当たる当然の考えです。確証ない憶測を書けば売れる好い加減な週刊誌の記事でも、大々的にたくさんの報道に取り上げれば、例え、週刊誌が捏造したデっち上げでも、無頭脳だと本当に思えて来ます。
それに、28ページの小室圭氏の説明文を、読解が仕事の学者さえ、下賤と一緒に嫉妬と羨望から、悪口だけの印象操作をしています。
こんな下賤な者らが、人権を奪われて何も言えない皇室の苦労を全く知らずに嫉妬と羨望とカネ、カネ、カネに恋い焦がれて、皇室を思いやる大義名分に隠れた罵詈雑言の猛攻撃をしておきながら、複雑性 PTSD と発表されたら
『心外だぁ、心外だぁ、心外だぁ、高貴な皇室に対して弱者が強者を諫めているだけ、弱者が強者を諫めているだけ、義で諫めている正義、だからバッシングじゃ無い、バッシングじゃ無い、バッシングじゃ無い、義と正義の行為だから、いじめじゃ無い、いじめじゃ無い、いじめじゃ無い、こんな下賤で報われない俺たち私たちが羨望と嫉妬にまみれた不満の吐け口を誹謗中傷とするなんて言いがかりだ、それこそ俺たち私たちは、いじめ被害者だ、いじめ被害者は100%正義、だから何をしても許される、指殺人の責任は取らされない、怨み晴らすメントは正義、自殺テロも正当化される、だって被害者は100%正義だから。』
と言うわけで、ここまで読んでないと思いますけど、DJ さんは、虐め被害者を狂気の復讐予備軍にしています。けれども、眞子さまには当てはめませんでしたね。ここでは、バッシング加害者が、被害妄想の虐め被害を演じる者です。DJ さんの論は普遍性が有るのかと夏に尋ねたけど、同じ例の説明を繰り返されただけでした。DJ さんの論には普遍性は無いです。
で、これを御自分で白状されています。気付いておいでですか?
被害妄想の虐め被害を演じる者はいます。勝手に被害妄想して、勝手に怨んで、勝手に怨み晴らす迷惑な奴はいます。しかし、見えない被害を訴える人を皆まとめて怨み晴らすメントと決め付けるのは、真の被害者を見殺しにします。
これは、眞子さまの診断に疑問を呈するだけで
(精神科医で有りながら)苦しむ人の心を理解して救おうとしない
【和田秀樹と同じ】態度です。
これについて毎度、答えてもらえないのが
「ものすごくひっかかって」
「正直疑問で」
「正直気にはなっています。」
(もしかしたら、これまで一般論を主張されていたですか?一般論になりますか。一般論にされると困ります。何年も同じ事をやりとりしているので誤解は無いはずです。)
Siri毛屋さん
多分
ここまで読んでないと思いますが
御武運を祈ります。