丑三 やギ の削除コメント


オドレラ正気か!?拡大版、お疲れ様でした。

くらたまポンポコリンは、小室さま夫妻を侮辱しておったので構えていたら、コロナデマと毒ワクチンについては、会場の活性化に厄立っており、好感を持ちました。ただ、人前に出るの大好きなキャピキャピ女子大生みたいな大はしゃぎな感じがウザかったです。

このポンポコリンのぉー!

こんな風にゲストで来た人に、直後から非礼を言いたくは無いです。しかし、楊井人文さんが、健太郎さんと同じく厄年のせいか、厄を振り撒いておったのが不快で仕方がなかったです。その為、夢見が悪く、目が覚めた後でも一日中、非常に気分が悪くて、グレて、こう漏らさずにおれません。

楊井さんは、コロナ脳、毒ワクチン賛美者の代表を勤めてくれたおかげで、対立軸を明らかにして議論を盛り上げる立役者になってくれました。如何にコロナ脳、毒ワクチン賛美が愚かかはっきりしまして、そこは評価します。愚かゆえに恥知らずの無敵な楊井さん、ありのとう。

楊井さんに不快を感じた所は、媚び靡くバブ 峰 葬太や、手を洗う高飛びBaka のような愚物と違って、コロナデマや毒ワクチンについて、知識が生かじりの中途半端なコロナ脳カルトで、愚物と割り切れ無い所に有ります。

楊井さんは、この議論に参加するまで、よしりん先生、井上正康先生、もくれん先生、金城信雄先生のブログや本、文章を読んで準備して来たのでしょうか。愚かなコロナ脳発言に舌を回すまでの前半から後半の半ばにかけての議論を聞いていたのでしょうか。文字、音の良薬を頭に置かず、目から後頭部へ透け、耳から耳へ素通けだったのではないでしょうか。

コロナ脳、毒ワクチンの危険が、ひと聞きで理解可能な事実、話がたくさん有りました。しかし会場参加者、視聴者、ゴー宣読者の素人たちさえ、しっかり分かっている事を全然分かっておりはしません。

それゆえのコロナ脳なのでしょう。しかし楊井さんは、弁護士で有り、フェイクを検証する専門家を称しています。フェイクを検証する者も人間で有るから間違える事は有ると申してはおりましたが、議論の、その場での理を聞きながら、分からないと言うのは度が過ぎます。本当に弁護士業務や、フェイクの検証が可能な能力を持っているのか。

楊井さんは、司法試験の勉強をどうやって過ごされたか大いに疑問です。条文を丸暗記するのでは無く、条文の理念を理解するように努めたはずです。それなのに何故、データの中身を理解しようとしないか不思議です。

発言を聞いていると、知識は極めて浅い所に留まって、その理解がされていません。例えば、分数の計算式を解けて点数は貰えても、肝心の三分の一とは、どう言う状態を指すか理解していないのと同じです。

こう言う生徒に志しの家庭教師が付いたら、その家庭教師は過労で詩にます。それくらい楊井さんの頭脳は回っていません。

この点は、やはりコロナデマや、毒ワクチンを推進する藪医どもと全く同じです。何故、知識が理解に進み、人間を形成する教養に発展して、この世の価値を高める事にならないか。中途半端なコロナ脳カルトによって、純真な赤子が、愚物へ到る過程を見せ付けられたようです。教育の限界を見てしまい絶望する思いです。

楊井さんの、この中途半端なコロナ脳カルトは、バブ 峰、おミィなどを凌駕する威力を持った明確な頭の悪さの見本で、これを見せ付けられたのは非常なる衝撃です。

何故、あそこまで知っていながら、コロナデマ、毒ワクチンの害悪に頭脳が到らないのか。大いに問題とすべきです。こう言うのに何故、法曹としての資格が与えられ、世を動かす仕事を社会は任せられるのか。

一生懸命に、よしりん先生は理解させるように努めていました。しかし、分からない。逆に、医論の領域を法論で侵そうとします。何故、人命に関わる事を人権自由権利の話に飛ぶのか、皆目、見当が付きません。科学と人文を混雑させてどうするのか。人文 ヒトフミ だから、人文が板につき過ぎて害になっているのか。これに加えて芸術も混雑させるのか。まさか、音楽や絵画を見て「法」哲学を論じようとするんやなかろうね。何を考えて分別としているのか、全く分かりません。

それに何度も井上先生が、これまでの医学人生 50 年をかけて汚名を着せられても、コロナデマ、毒ワクチンを止めて、人命を救う使命を何度も申しているのに、その内容を理解していない楊井さんは、井上先生を侮辱している形となり、不快の頂点を体験しました。人に対して愚かと言う事は無礼なのですね。それに(シェークスピアの)リチャード3世のように賢しく、傲慢不遜です。
(姿勢態度が悪い!)
やギ も、よしりん先生方のおかげで、倒れる寸前の案山子くらいの傾きで堪えていますが、注意しなければいけないと思いました。今後とも御指摘おねのいします。

あれは決して見応えの有る議論と言うものでは無かったです。畜生を仕付けても、言う事を聞かないので手こずっている苦心を見ているようでした。観ている こちらは、蹄で小突いて野郎かと思っていました。
(いじめ!)
楊井さんは、産経時代に拳固で小突く先輩がいたのも一年足らずで記者を辞める動機で有ったとウィキに有ります。もし、本当だったら、モウちっと小突かれた方が、蹄より痛くは無いし、オンボロ頭脳はマシになって、もっと安心可能な弁護士になれたんじゃないでしょうか。
(誹謗中傷!)

楊井さんは、井上先生から、公儀が消極的に認めた毒ワクチンによる心筋炎が有るのに、それを接種させてよいのかと迫られて、己のコロナ脳に気付いた節が有ります。しかし、時間切れとなって定かで有りません。

よしりん先生は、再び、楊井人文さんを議論に呼ぶそうです。しかし、あれだけの愚かさを示したなら、恥を知らないでしょうから、再び来てくれると思います。ゴー宣は、決して議論で敵味方を分けて排除しません。濁り水を嫌わず止揚すべきです。そして、議論に予定調和は必要有りません。

楊井さんには、大いに愚物を演じてもらって、比較対象として、コロナ脳解除の議論に役立って頂きたいです。善悪、明暗、高低、苦楽、冷温は、比べてみないと分かりません。原始からの人の認識の基準を示してもらいたいです。楊井さんの存在で、議論を明知と暗愚に分けてもらいましょう。コロナ脳カルトに、どんな言葉の工夫をしても通じません。

と、言うか、楊井さんを底ら辺にたむろするコロナ脳と共に救え。救わなければなりません。その上で、よい仕事をしてもらいましょう。せっかく偏差値だけ高いのに処分するのはもったいない。

しかし、人権自由権利に拘泥るあまり、毒ワクチンの災禍を広めるような真似をしたら、藪医どもと一緒に処刑だぁ。

このポンポコリンのぉー!



蛇足
新型コロナワクチンは、打ちたい人が打てと言うのは、もはや殺人行為です。この毒ワクチンについては、反ワクチンにすべきです。

選挙に批判票を入れに行きました。マスクは当然しません。マスクをしろと言われたので、マスクを出して片耳に掛けていました。身内からごうごうの非難です。己も、中坊、高坊くらいがグレて粋がっているようで、どうなんかいなぁと思いました。モウ、腹かいて仕方が有りません。なして、こげん不機嫌な思いばしなくてはならんとか。

このポンポコリンのぉー!

日時
2021-10-31 22:30
投稿者
丑三 やギ
記事
「NHKが伝えなかった米ワクチン接種後副反応報告」小林よしのりライジング Vol.414
No.
256