丑三 やギ の削除コメント


>>263

青ネギさん、貴重な御指摘を有り難うございます。

己が、一番コメントでは品性のかけらも無いので、御批判の的になっていると思います。しかし、厳しい言い回しは有っても、全人格を否定する攻撃や、罵倒、よしりん先生の使う批判する以上の文字を使っているつもりは有りません。厳しく言った後でも、それほど本気に思っていない事を伝える為に、ふざけた言い回しも表現として入れています。しかし、この表現は、表現になっていなくて、方法として間違っているでしょうね。だから、罵倒だと言われれば返す言葉も無く面目次第も有りません。

>>266 
希蝶さんが必要な事は全て書いてくださいました。仰るように

>楊井氏にヒール役を押しつけてしまったのだと内省します。

己も、この点は反省すべきで、配慮が足らなかったと思います。

よしりん先生が、楊井氏を「接」得出来なければ、コロナ脳解除は出来ません。やギ は、楊井氏を軽蔑して排除するつもりは毛頭有りません。むしろ貴重な存在と心得ています。

再び希蝶さんの言葉を借りると
>ただ、人間は感情の生き物でもあり、怒りがなければ現状を変えようとは思わないでしょう。相手がこちらの立場に耳を貸そうとせず、一方的に正論と信じ込んでいることを押しつけてくるようでは、こちらも感情的にならざるを得ない場合もある、と思うのです。

これに大いに賛成します。

常に時代は、そう言うものだと思いますが、つまらぬものに怒り、瞋恚の炎を燃やして到らぬ方向に罵詈雑言を浴びせて、更に分別の無く、真実を探求しないで済ませている輩が多過ぎです。そして熱くならなければならない所に冷静になっています。偏屈に冷めているのです。よしりん先生が大いに旗を振っても、打てば響く鐘の用を持ち合わせていません。

逆に、先生の作品は理性的では無く、罵倒で構成された品性下劣な主張だと言います。こんなに激しく絶叫で纏められた本はないとも言います。こんなのは喩えだと言うものを生真面目に受け取って、過激な人だとネットでも言われています。

「捉えよう」と言うのは分からないものです。人によって、これだけ違うのかと、コロナデマ下の身内コロナ脳に思い知らされました。昔、電線に荷物を吊り下げれば届くものだと信じて、本当に電線に風呂敷が結ばれて有ったのと同じです。こうした者に、ゴー宣が文学的と言うのは通りません。揶揄する意図は有りませんが、事実、文学では無く評論です。巷では品性が無い事になっています。コロナ論など、やギ の周りでも全くの逆効果になっています。コロナ論が、コロナ脳促進本になってしまっています。

これに対抗するには、品性正しく、行儀よくかしこまって小さくまとまっている訳にはいきません。

青ネギさんの御提案で懸念しますのは、上のように皆がなる事です。上品に纏まるのは本当に良い事なのでしょうか。怒るべき時には怒って良いと思います。それには怒り方なのでしょうけれども、多少の語句は混ざっていても、己には邪魔になりません。お嬢様学校の校風維持でも有るまいし、目に付いた端から退かすようになったら、どうかなと思います。それこそ文化大革命の害悪でも有ります。しかし、自制が無さ過ぎるのも如何な問題です。

怒るのは、希蝶さんが提唱されている『恕』を以て為すべきとなります。
ですから、当然
>思想弾圧や意見の押しつけをしてはいけないでしょう。

しかし、道理に従わない者には不動明王のように業伏させると言った道理も有ります。しかし、神仏では無いものが、この道理を使ってはならないです。それでも、お不動さんの道理を手放せない己がいます。

人格否定や誹謗中傷はしないなら、これまでの調子を維持してもよいかなと思います。けれども、人によっては『荒れ』になるのかな。やギ など特に。基本、己は皆様のコメントを善意で受け取っているのでコメント欄の荒れを感じる事は無いのです。非常に優柔不断になります。せんべえ さんから苦情が来るな。

色々、注意します。御容赦ください。酷い所が有ったら、皆様で、このやギ をぶって打ちのめしてください。文句を言い続けるなら、不躾な粋がるだけの覚悟を決めないとなりません。

削除されたり、これを道理を以て求められない限り、やギ は己の文を削除しません。恥の標本を晒し続けます。これも横暴かな。間違えを改めるのを言い訳にした逃亡行為と考えるからです。注意してもらいたいのは、反省の削除をしたチコリさんを非難しているものでは無い事です。己で勝手に決めている事です。ご理解ください。

これまで、形は完全に返しっ事になっています。

全く青ネギさんの仰る事は真っ当で反論の余地は有りません、ごもっともと申す他ないです。それなのに、こんな不良を許してくださいと願う無礼を御許しください。

ところで、申し上げたい事が有ります。

>>263
小室さまの母上の元婚約者は、恩人の側面が有るとの事です。時が経ってからでは、怨親和合の考えは仕方が有りません。今となっては皆、結果論です。しかし、綺麗事過ぎでは有りませんか。

恩を着せた事を酷い仇花にしたのですから、過去の功を以て、あ奴に配慮すべき理由にはなりません。逆に、あの元婚約者がいなければ、小室さま夫妻は、大苦しみをしなくて済んだと考えます。

小室さまに恩義を与えた事を以て、元婚約者の男を擁護するのは、小室さま夫妻に失礼で有り、惨い事だと思います。

お二人とも、家庭状況から常在戦場で御強かった。これだけの誹謗中傷でも生きておられました。しかし、格闘家さえ病いに勝てません。体の病いも苦しいですけれども、心の病いも苦しいです。誹謗中傷による心の病いから、もし、お二人のうち片方でも自死されておったら、ただでは済まさぬの思いが有れば、恩人の側面も有ると残酷な事は言えないと思います。非道い虐め加担に感じます。

恕を以て公平過ぎると楊井氏のように可笑しくなってしまいます。本当は、青ネギさんの胸の内を全て汲み取っていないから、こんな事が言えるのかも知れません。それだったら許してください。居直っていながら、不敵で申し訳ありません。

(男系男子継承、男系男子養子論が破綻した時、眞子さま方に皇族復帰の要請は、極めて薄いけれども有るのでしょうか。すると、考えられませんけれども、この度の誹謗中傷によって、皇室は大事な皇族を失わなくても済んだかも知れません。)

もう一つ申し上げたい事が有ります。

くらたまさんは、小室さま夫妻の記者会見の「率直な感想」を述べたに過ぎないのでしょうか。違います。ああ言う率直な感想を誹謗中傷と言うのですよ。何時もと違って公正公平に偏向する余り、青ネギさんはおかしくなっています。

誹謗中傷から離れる最後の会見で、誹謗中傷の嵐の中、ああ言う発言は、それこそ、くらたまさんに『恕』が無さ過ぎです。これに同意している青ネギさんも同じ穴の狢です。

どんな発言をしても猛烈に叩かれます。非常なる準備をして、リスクマネジメントに従って必死に為さった会見をあのように揶揄するなど腹かいて当然です。あのインタビューには非常に悪意を感じました。無神経に他人事を言うなと思います。

極めて思いやりに欠如しています。少なくとも、誹謗中傷の暑さの中、火に「よく気化するガソリン」を「安全地帯から」注いだのは確かです。「テロ行為です。」それだと酷だと申されるなら、炎上に、よく乾燥した薪を何束ぶち込んだ事か。

青ネギさんがコメントに配慮を申されるなら、くらたまさんに申されるべきです。ここのコメント欄の影響は限定的です。文筆家、漫画家の影響力を考えていませんね。配慮無し。

あれは、駄めぇンズウォカーのファンにサービスしただけに過ぎません。読んだ事は無いですけど。ここは当てずっぽうで申し訳ありません。

◯カとか、下◯とか、ここでは封印しますが、少なくともポンポコリンなのは確かです。ポンポコリンくらたまの発言をモウ一度、読解されたい。

そうじゃ無いと言われるなら、原文を通して注釈を入れるしか有りません。しかし、再読しても違うと言われるなら、注釈を書くのは無意味で時間の無駄になるので放棄します。

他の方々の御意見を求めます。

品よく纏まろうとすると、こうなる欠陥が出ます。心を用いて赤子を愛でるように言葉を使うのは道理です。しかし、方々に気を配った所で、肝心な事に気を配らなくては無意味です。一に関して他を関せずになります。

言ってやるべき必要な文字が失われます。

公正公平と平等は違います。なのに、公正公平にしようとして平等を目指し、色々と配慮する結果、漏れを生じさせて杜撰になるのです。挙げ句、配慮を失くします。

怒りに綺麗事を言うなとなると、体罰、虐待をしつけと称して正当化するような事になります。ここは注意すべきです。

翻心して己を省みてください。

かく言う やギ も己を省みれば、これまでの事は言えない分際です。済みません。「汝らのうち、罪なき者、まず石を投げうて」となります。この言葉においては言論の自由は消されます。自ら言論封殺をする事になります。そこで、ここでは己の事を全て棚に上げさせて頂きました。御免。

日時
2021-11-01 20:53
投稿者
丑三 やギ
記事
「NHKが伝えなかった米ワクチン接種後副反応報告」小林よしのりライジング Vol.414
No.
284