丑三 やギ の削除コメント


>>283
青ネギさん
近衛兵について忘れていました。

>『近衛兵』には、君主を絶対にお守りするという「覚悟」と同時に、「品性」や「矜持」や「知性」も求められると思います。

同じ意見です。

また
>>286 
希蝶さんの申される通り

>「近衛兵」や本来の意味の「親衛隊」はおっしゃられる通りだと私も思います。通常の軍隊は「国民」や「国家」を守るために存在するものであり、「君主」個人を護衛する役目を帯びていないので、その任務を全うすべく特別に配置されるものが「近衛兵」・「親衛隊」でしょう。

これも、この通りです。

但し、愚かな国民が道理も無く、陛下皇族方を害されるなら、近衛兵は国民に槍を向けなければなりません。もし大挙して襲って来たなら、槍ぶすまを敷いて絶対に狂った国民を近付けてはなりません。

群衆の圧力で、押し合いへし合い、自ら槍先に串刺しにされる国民が出て来ようとも、槍ぶすまを解いてはなりません。素早く槍を引いて、自ら指す事は無くても槍ぶすまを維持しないとなりません。どれだけ屍が重なろうと構ってはなりません。

こうなると極めて不都合が生じます。

ですから、現代でしたら銃器を持って空に、地面に威嚇射撃をすれば、不届きな輩どもが近づくのを防げると思います。但し、跳弾や落下して来る弾に被弾して詩む不良国民が出て来ます。それでも、威嚇射撃を続け、必要なら国民を射殺する事もやむ得ないでしょう。これは、陛下が望まれる望まれないに関係無い事です。陛下の護衛は粛々と行われて屍の山を築くべきです。他に強力な催涙ガスを用いる法も有ります。

正しく君子に御仕えするとは、この事です。

これを勘違いした何処ぞの国の兵が国民群衆、ジャーナリストに射撃して、札外しているのは報道で、よく見かける光景です。

あの兵らは、君子と独裁者の道理を勘違いしているだけで、兵として全く正しい行為をしています。

現実的には、このような事態が生じる前に手立ては打たれます。絶対に、そうしなければなりません。しかし、いざの事態が有れば、近衛兵に抜擢されたエリートは、躊躇無く行わなければならないでしょうね。その能力が必要です。ですから、米国など洗濯物のように前足だけで吊るした畜生を生きたまま引き裂く訓練に恍惚としています。人間でも、ためらわない訓練です。これも必要です。

近衛兵の定義としては以上です。品よく礼儀正しく小さくまとまっていてはなりません。英国の突っ立ったままの黒長帽の兵にちょっかいするフザけた国民は、昔で有れば、ブン殴って牢に入れるか、その場で切り捨て御免です。現代でも、余りにもフザけ過ぎた者がブン殴っられていたかなぁ。

近衛兵になるなら、果たして、この覚悟が有るのか問われます。

今回の誹謗中傷の嵐においては、もっと早く、週刊誌、TV 局、その関係者に56さずとも、美智子さまの時のように銃弾が撃ち込まれるか、気化したガソリンで火を着けて回って然るべきでした。京アニ放火の方法にならうべきでした。

但し、違法でも近衛兵の論理が働けばです。もちろん、実際にあってはなりません。ここは念を押しておきます。本気で考えてはなりません。己は喩え話をしているだけで、己も本気で考えているのでは無いです。

本当に上の覚悟が有るのかだけです。

口先だけで近衛兵を名乗るのは、粋がってグレている愚連隊と変わりが無いです。

実際に皇室に対していかなる事が出来るか。今は、皇室を見殺しにしている傍観者にしかなれません。高森先生でも、太上皇后陛下、皇后陛下、眞子さまと三たびも皇室のへの害を防げませんでした。

よしりん先生は銃が欲しいと申されていますが、やギ も実際に使える有効な武器が欲しいです。しかし、穏当な法的なものがよいです。こんな都合の良い事はあるのかな。個別的な言論だけでは、どうしようも無いです。

また、毒ワクチンの全体主義は、超法規的措置でも止めなければならないとする井上正康先生の道理も近衛兵の定義と同じです。超法規的措置とは、違法で有り犯罪です。

一体、これほどの覚悟は有るのかです。

誰か、犠牲になってやってくださいでは有りません。今、みんな苦悩の中にいます。

日時
2021-11-01 22:26
投稿者
丑三 やギ
記事
「NHKが伝えなかった米ワクチン接種後副反応報告」小林よしのりライジング Vol.414
No.
288