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>>113
monmonさんの言う通り、ここで各々が自制して
読者同士で無益なケンカせずでいいと思います。通常なら。
しかし小林先生が

【言論をやっている以上は、誰が相手だろうと、
男女を問わず厳しく批判しなければならないことがある。】

【(仲間内で意見が対立し、喧嘩はよそう!穏便に済まそう!
でナアナアになる)馴れ合いの関係を、果たして「社交」
というのだろうかという疑問が湧く。】

【「ゴー宣道場」はどうかといえば、考え方が全員一致では
ないのなら、その違いが明白になる議題が出てきた時は
議論して突き詰めなければならない。】

【あくまでも(各々が)腑に落ちる感覚で、(意見を)束ねられなければ
同調圧力に屈しただけということになる。】

【一方で、その意見もあり、この意見もありで、価値の順列も
つけられないのでは相対主義に陥って
この日本を右に動かすか、左に動かすかの決心もつけられない。】

このように、幕末の志士の様に斬り殺す、斬り殺されるかも?
という緊張感を常に持ち命を賭ける覚悟で言論に挑め!
「社交」によって言論が「なあなあ」になるな!と
おっしゃっている以上
【議論して突き詰めた結果、腑に落ちたので考えを変える。】
にまだ至っていない読者さんがしつこく食い下がるのは
小林よしのり信者として当然の行動だともいえます。

日時
2021-11-09 05:52
投稿者
ゲスト
記事
「芸術家と偏執性~ルイス・キャロル編」小林よしのりライジング Vol.274
No.
210