みんなぁぁぁーーー!
なだめられて
モぅよい子になちゃぁ
駄めぇだぁぁぁーーー!
ト書き
(机の上に、お花)
教師
『みなさん、何々さんが、昨日、不慮にお菜くなりになりました。みなさんの中には、何々さんが、悩みを抱えていたらしいと心配の子たちがいるようです。』
ト書き
(教室、シーンと静まりかえっている。)
(くすん、くすんと嗚咽が混じる。)
(お!おぉぉぉい!静かにしようぜぇ!
と、言う者有り。)
教師
『何々さんが詩にたいと漏らしているのを聞いておられましたね。気にしなくて大丈夫です。
何々さんは、事故で菜くなったのです。御両親から連絡が有りました。』
聖生徒
『先生、そんなん嘘です。虐めな授業中にもされちょたんです。先生も見ておったちゅうこつです。こん膿ば出さなかでどげんすっとですか。』
教師
『落ち着いてください。私たちは皆さんにとって、どのように伝えるか検討しました。今は、よく判明していません。それなのに
" 一般的には "
今どのように菜くなったかを言えません。
何々さんの名誉に関わる問題だからです。
これは、伏せておかないとなりません。
隠蔽する意図は有りません。』
ト書き
(畜生のヤジが飛ぶ。)
皇室は名誉に関わるから、いざと言う時は、神経症を適用障害の言い換えと同じようにされるんかいなぁ。
悪気は無かった、このようになるなんて思わなかった、遊びやふざけでやっていたんで済むなら、麻原以外の全部のオウムの連中は、むしろ善意だったんだから、何も吊さなくてよかなかったんやなかろうか。半畳独房の無期で、よかったんではなかろうか、と、思ってしまう。坂本一家を埋める時、ズワイガニを喰っておったけど。
虐めも嗜好品の一部で行われるんだよね。
悪気は無かった、予期出来なかった、これで全てが加害者の情状酌量になります。そして被害者が、被害妄想が強く、自分で選んだ行為で、過失も有ったと糾弾され、自作自演を押し付けられます。何のこっちゃ、出来心でしたで済むなら、誰も窃盗罪なんかにならないよ。
悪気なく、ふざけや遊びの延長で、そんなつもりなく、人殺しが行われる。何も裁判の量刑を決めるんじゃないから、情状酌量無しで怒るべき時は、怒ってもよかないか。そうじゃ無くても、ただでさえ傍観者なのに、見殺しの卑怯もんになっちまう。モウ見殺したけど。
な〜んち言うのはいけないんだ。
これ以上、返しっ言して〆られたくないよ。
ちなみに、やギ は、畜生だけど、人としての面子が有ったと仮定して、侮辱されたとか、妙に冷めやのってと言うので有って、元々畜生なので お高くなんか泊れず、あれはあれ、これはこれと分けているから遺恨はないよ。
意図を尽くさぬ よしりん先生の短文でも、オーバーヒートしなくて済んでいるから、落ち着いて考えられるんだよね。あちこちでオーバーヒートして、ボンネット開けなきゃいけない光景は逆反省しなきゃいけない害を生むもんね。
だけどね、被害者への事実認定は厳しく、加害者への情状酌量が厚い逆現象は、上の経過を辿ってからかなと思う。公平な事実認定は、時として不公平を生むのは仕方がないんかな。それが正義なんかな。
熱いべき時は熱いものを、冷たきべき時は冷たいものを。逆はあかん。何故、熱くなるべきものに冷めて、冷めてよいものに熱くなるんか。アベの卑怯な陰の悪さや、遥かに大きいアベの税金無駄使いに腹かきが行かなくて、どうでもよい所に意識が行くのはどうしてか。熱くてよいんか、冷めててよいんか、点検してもらいたいな。
だけど、痴漢、暴漢に襲われた時は交通安全に物凄く注意しないと、かえって危ない時も出て来るもんね。参。