に続いて追加。
言い訳がましくて、迷惑になると思ったけど、コメント数が激減しているので、尺を御借りして、別方面から補足。
くらたまポンポコリンの発言が純粋無垢で、誹謗中傷では無いのは理解しました。けど、実際は誹謗中傷になっているなぁ。
よしりん先生の話で、純粋無垢な非 ヒのーローが、純粋正義で次々と残酷をしているのが有ったと思います。うろ覚え。
その中で、まだ息をしている袋小路くんみたいなのが留めを刺され、赤ちんが踏み潰されて殺される場面を覚えている感じ。
行為、その物自体に悪意が無くても、やっている事が違っていたら、純粋無垢なんて物じゃ無いよ。
だから、やギ 、よしりん先生のくらたまポンポコリン発言の解釈が出ても、己が間違えている気はしなかった。
(はい、強のりって声の聞こえるぅぅぅ。)
くらたまポンポコリンの発言自体を単独で取り上げれば、非は無いと言えるけど、実際は、誹謗中傷の下賤に喝采を浴びて受け入れられるんじゃ、実質的には誹謗中傷だよ。
ポンポコリンの発言を単独で見るか、その影響から見るかで、見方が違って来ます。同じ山の頂上から見渡せば同じ風景だろうけど、山の麓の違う所から山を見れば風景は違ってくるのと同じ。
ポンポコリンの見方は、実質的な所を重視したいです。ヘラヘラしている奴より、苦しんでいる方に味方となりたいよん。
純粋無垢のヒーローが大善意から大悪事をするのを見るのはギャグだよ。しかし、それが実際に行われているのを見るのは心劣り以上に醜いな。