伊羅やギ
「こら！紅毛の小僧は政府、厚労省、報道、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ 、分科会、オみぃ、媚び靡く連中どもの責任逃れの桜なり〜、って何だ？ヤラセじゃなかんじゃねぇか！おい！」
反省やギ
「お叱る、しゅみまっシェーン カムバァーック。」
伊羅やギ
「ド畜生のっ！間違えたんならコメント欄の皆さんに謝れ！」
反省やギ
「え〜〜〜、そげんに大間違えばしたんかいなぁ。 をモウ一度読んでよ。」
伊羅やギ
「ふざけんじゃねぇぞ、おい！まるっきし陰謀論で語ってたんじゃねぇのか？こら！」
反省やギ
「腹の裏では、ヤラセは無かろうとは思ってたんよ、しゅぐ、バレるけんね。ばってんねぇ、紅毛の小僧は、何かの SNS からか拾って来て観測気球に利用されおったと思ったんよ。」
伊羅やギ
「あー、それなら有るかも知んねぇな。でも、オドレラでは違うような見解だったぞ。」
反省やギ
「はーい、そこん所は素直に謝りましゅ。ご めぇ〜〜〜んしゃい。でも、報道は、政府、厚労省、ファイザー、分科会、媚び靡くなんかと忖度し合って、阿吽の呼吸で庇い会ってんだろうね。」
伊羅やギ
「そうだな、それにしても伊羅、伊羅、伊羅付くのは紅毛の小僧だな。」
反省やギ
「そうね、よしりん先生ほどもあろう御方が、これまで幾億ものバカを " 診て来て " 想像の領域を超えたって言うくらいのバカに、この紅毛の小僧も入るだろうね。己の健康ば、うっちゃっておいて、毒ワクチンに後悔はないって、本当に何なんだ？」
伊羅やギ
「あの無頭脳、周囲からバカにされて軽蔑されて、苦◯をく◯んなきゃいいな。」
反省やギ
「そうね。己のバカさ加減に一生、気付かなきゃいいね。よしりん先生には、筋骨皮をどうにか鍛えてもらいたいね。」
後ねぇ、旭川の虐めを取り上げてって、何回もコメントされていたけど、一時、世論を盛り上げても裁判が終わるまで、熱は、すぐ覚めちゃって判決に影響はしないし、学校関係も徹底的に口を閉じる可能性が大きいです。これまでの色々な裁判の経過を見れば分かる。全日本的に虐めを憎むようにならなきゃ駄めぇかな。これまでの御遺族たちも疲れ切って、虐め撲滅になかいな集中出来ないんだよね。学校をよく覗けるようにせんと、すぐ皆、隠されます。まず、兎にも角にも情報を集めなきゃね。それが隠されるから、どげんもでけん。よく、警察に被害届けを出して加害者を直接絞りあげろっ、学校に何でも責任を押し付けるのはいけないとか抜かしやのるのがいる。けど、責任回避の学校関係に証拠を隠されたんじゃ、加害者に責任は問えないんよ。こいの分からん無頭脳がいる。行政は、個人情報の保護を理由にすれば、いくらでも方策を尽くして、裁判でも情報開示は難しい場合が多いです。狭い地域内は、市民も被害者を邪魔にして協力してくれないのが、ほとんどです。裁判所は、証拠主義を理由に思いやって判決文は書いてくれません。高裁まで何処まで事実認定をしてくれるかです。例え証拠が有って証明可能でも取り上げてくれない場合も多いよ。学校関係の慌てようから隙を伺わないと虐め問題は非常に難しいです。その隙が旭川では、既に有るようだけど、法的には何処までのものか。大津の判例は厳しかです。しかし「いじめ対策防止推進法」は不完全だけど、利用次第で、少しは役立ちます。それを祈ります。ちょうど良く腕の立つ弁護士に巡り合えるのも祈ります。よしりん先生へのおねのいは、先生次第で、大義に向かう先生に、やギ から、申し上げる事は控えざる負えません。