今後、彼が何を偉そうに語っても、白けるだけですね。
ライジング配信ありがとうございます。
この虚無感はなんだろう。呆れて言葉も出ない。
コロナ禍があまりに長く呆れ果て、当初の怒りが投げやりになってしまっている。
怒りはエネルギーを消耗するし持続すればストレスを伴うから、
楽になりたくてどっかで怒りを放棄して日常を保っている。
面と向かって闘う度胸と勇気が圧倒的に足りない。面倒臭い、疲れる、明日も朝早いし、と言い訳して逃げる。
怒りの矛先を向けるべき相手には、
因果応報なんだよっ!必ず天罰を受けるからなっ!とか、
天網恢々粗にして漏らさずっ、逃げられねえからなっ!とか、
蒔いた種はてめえで刈り取りやがれっ!とか、心中口汚く罵って、なんとか自分を納得させる。
日常の些細な事から天下国家に関わる事まで、
「怒るべきその時に」「ちゃんと」怒らなければならない。怯んではならない。
正当な怒りを発信し社会に問い続けなければ、社会は変わらない。最近何かにつけてそう思う。
勇気を持て、声をあげろ、怯んで舐められてはいけない、と自分に言い聞かせる。
でも、楽な、卑怯な、沈黙に、逃げたりするんだよね。
小林先生が心血を注いで「コロナ論」にすべて描いて下さっているので、
心底安堵しています。
もし克明に描かれなければテレビで言った事なんて、ちゃっかりなかった事にされちゃうところでした。
監視員の皆さんも、本当にお疲れ様です。
健康オタクの彼が、ワクチンの危険性を知らないのでしょうか?
ワクチン推進しているなら、ワクチンの効能を信じて当然摂取しているんですよね?
時々、不思議に思ってしまいます。