【≪情報公開≫ 我々には内通者がいます】
私、世界のゴー宣ファンサイト管理人・カレーせんべいは、某大手新聞社の社員さんと個人的に繋がっています。
この意見広告運動の裏舞台を支えるため、一般人には知り得ない情報も提供して頂いてます。
物騒な言い方をするならば、新聞社に務める『内通者』が我々ゴー宣ファンの味方になっています。
その人もまた、ゴー宣ファンなのです。
たけし社長考案【意見広告運動の戦術】
① 意見広告を出す。
②「意見広告」に対する感想文を届ける。
③ 新聞社内に届いた「件数」と「内容」が回覧される。
④ 新聞社は読者からの感想文を踏まえた「様子見の記事」を載せる。
⑤「様子見の記事」に対する感想文を届ける。
⑥ 新聞社の論調が変化する。
⑦ 世論が変わる。
上記の②から⑥については「内通者」による情報と提案に基づいており、それを裏付ける「現物の資料」を私も見ています。
だから結論を申し上げます。
新聞社に感想文を届けるのは【頭数】が重要です。
文章はヘタクソであっても構いません。
誰かの文章を丸写しにさえしなければ、新聞社に届ける感想文は【数】こそが重要なのです。
そして【継続すること】です。
意見広告後の様子見の記事に感想文を届けることも、新聞社の論調に直接影響を与える大切なアクションです。
意見広告を掲載することために総額1億円以上のお金が動くことになりますが、それはあくまでも『狼煙』に過ぎないのです。
決め手となるのは【読者の感想文】です!!
もしも、一過性ではなく、感想文が継続的に新聞社に寄せられたなら、さすがにワクチン接種推進の記事は書きにくくなります。
報道の論調を変えるには、今、皆様が頑張ってくださっている感想文を送り続けるというアクションが【粘りと持続力】を発揮できるかどうかにかかっています。
私は期限を「2月末まで」と設定します。
この意見広告運動の目的は、【3月にも開始される5歳から11歳の子供へのワクチン接種の希望者を限りなくゼロに近づけるため、世論を変える】ことです。
だからやれることは2月末までです。
全てのゴー宣ファンの皆様。
全国の子供達をコロナワクチンから守るため、意見広告運動に力を貸してください!!