戦争論
私もゴー宣の存在は知っていて本屋で立ち読みくらいはしたことありましたが
有名な覚せい剤の止めましょうCMを模した(少し文言違うかも知れませんが)
「戦争行きますか?それとも人間やめますか?」に思いっきりキャッチされて即購入
98年と言う事は、もう25歳だったかに読んで
子供の頃戦艦のプラモ作ったり、本読んだり、戦争物のドラマや漫画やアニメも見てたりして
カッコよいなあと思ったり、世間の一面的なとにかく戦争反対、戦争は間違ったことと言う
今思えば間違った常識に違和感を感じながらも何がおかしいか良くわからない気持ちが、
一気に「そういうことだったか!!」と腑に落ちました。
その後は過去の単行本やその後のスペシャル等は全て購入することになりました。
戦争論に出会って無ければ、ライジングを購読したりゴー宣道場にも参加してなかったかも?
話は変わりますが、オミクロンはアミノペプチターゼNが受容体
3回目接種に意味ないよと友人知人に説明する際の切り札にはしていますが、
もし調べてみるとは相手が言ったとき、簡単には出てこない出てくるのは井上先生やよしりんを情報源としている人だけと言うのは弱いなあと
私的には「そうかだから感染が早いのか、陽性者多くでるのか、だから肺炎ならないのか」とすんなり聞けるのですが、周りの人にはぴんと来ない
まあこっちがどれだけ主張しようとも、反論や否定することによる喧嘩を避けようと流されるだけなんですけれど(喧嘩なんかしないのに)
ちょっと反論したがる人はネットでさらっと調べて、こういう別の意見もあるよとか、出てこないよで反論してくる傾向があるので難しいですね。
理論的に納得のいく説と、その辺でしれっと書いている意見が同等のわけがないのに世間には通じず。。。。