2.2(水)「NEWSポストセブン」に面白い記事があったので紹介します。
「コロナは風邪」が信条だった飲食店主、感染して自らの無責任を反省
https://www.news-postseven.com/archives/20220202_1723241.html/2
記事の概要は「オミクロンは大したことない」と公言していたにも関わらずコロナに感染した飲食店店主が一転してこれまでの主張を撤回し、それまでの発言や行い周囲に対しての影響、自己の驕りを反省、またSNS等の情報発信は慎重にあるべきだ!と一店主としての見解の紹介記事です。
その記事からの引用です
「テレビに出る有識者がコロナを煽っているとは、今でも思います。でも、彼らには責任があるんです。国や自治体、医者も同様で、情報発信に慎重であるのは当たり前なんです。私たちは、何を言っても責任を取らなくていい。SNSでコロナは風邪、と言っても罪に問われることはありません。調子に乗っていた、この一言に尽きます」
疾病で体力気力が疲弊していたとは言えここまで推し量られたあまりに自虐性が強すぎて悪いが笑うしかないレベル
あとこの担当記者はこの記事を誰に読んで欲しいのか、そしてこれからどうしたいのか・・・考えてしまいました。
尾身先生、玉川他レギュラーメンバー、小池知事らはこの記事を見て「そう、これなんだよ、これ!」と感謝してそうではありますが。