>>No.175
丑三 やギさん
ご指摘のとおり、本当酷いです。
よしのり先生が、おどれら正気か!でも発言されていたように、政府は在庫処分に躍起になっているからオミクロンには効果が無くても3回目にまい進ということでしょうね。
まい進するしかないので岸田首相のこんな発言が出てしまう
→「1日100万回」接種を関係閣僚に指示
「国民」の身体に接種するものであるという感覚が完全にマヒしてるから、1日当たりの接種回数ノルマの発想しかなく、ワクチンは感染対策の手段に過ぎなかったものが、もはや接種自体が目的となっています。
難治性の後遺症の発生や死亡被害には一切配慮することなく、1日・百万回以上、打って!打って!打ちまくるぞ!という感覚なのでしょう。
まさにこの感覚は、オウム真理教の「修行するぞ!修行するぞ!」のカルト的狂気を彷彿とさせます。
2/8号のSPAゴー宣でも触れられているように、製薬会社との購入契約上、6億回以上もの注文分を消費しなければ違約金が発生してしまい、その責任を追及されたくないから犠牲者が出ようが接種に猛進しているのでしょう。
そして官僚は粛々と凡庸な悪となって進めているというのが、厚労省の資料でも見て取れます。
↓
厚労省「新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保について」https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000872638.pdf
22ページ目→2022年のワクチンの輸入量について(機械的に、契約量を契約期間で除した場合)
契約した分が輸入されるから、機械的に消費させる仕組みづくりに官僚は懸命に働いていることでしょう。
とんでもない薬害の構図です。
何としても世論を喚起し、この滅茶苦茶な状況をひっくり返さなければなりません。
そして、ファイザー社の教育委員への就任は、これまたご指摘のとおりかと。
>FDA(米国食品医薬品局)
>CDC(米国疾病予防管理センター)への懐柔と同じ手法です
3月から子供たちへの接種に合わせたかのようなタイミングといい、教育現場に影響力ある教育委員会発で子供たちへの接種が同調圧力でもって進められてしまうことが予見され、やるせない気持ちになります。