≪どうか広告主の言葉を聞いて下さい≫
~意見広告運動は女性が力を発揮されています~
本日、栃木県の「下野新聞」に意見広告が掲載されました。
栃木県在住、自営業の30代、3児の母のスマイルさんは、
ママさんたちに呼びかけて寄付金を募り、76名の賛同者を得ました。
「お金を集めること自体に抵抗があった」とのことですが、
「子どもの身体に入れるものだからこそ、そこには大人としての確固なる責任をもってほしい」との思いで立ち上がったそうです。
本日は「奈良新聞」にも意見広告が掲載されました。
京都府在住の江平愛子さんは年金受給者。
昨年7月に、恩人が、ワクチン接種後6日目に激しい心臓の痛みの後急逝されました。
それから独自に情報収集をされ「地元で出来ることを探して、小さいことから行動してみる」を実行されています。
昨日、意見広告を掲載した北國新聞では、小口出資を呼びかけたTさんは300名超える人から寄付金をとりまとめくださいました。
そのには100名程のママ友LINEグループで意見広告の寄付金募集の呼びかけをされていたとも聞きました。
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この方々はみんながみんな「ゴー宣ファン」ではないと思いますが、ゴー宣道場のテーマにもなった「女性が輝く時代は来るか? 」の一つの実例であると思っているのは、私だけでしょうか?
立ち上がる地方。立ち上がる女性。
理念は、ムーブメントとなり、実際に可視化されています。
是非とも、広告主さんの言葉をお聞きいただきたいです。