クソ素晴、「コロナ特措法違憲訴訟弁護団による第6回期日報告会」
11分過ぎくらいの金塚弁護士の談。
「営業利益についてのところが生々しくてよかった、よかったって変ですけど、
議論しなきゃいけないところなのになかったことにされて、
政府の方も困っている状況っていうのは、正当な理由にならないと流しちゃってる、実態見ないで、
長谷川社長いっつもアメリカの例と比較されますけれども、
ヨーロッパでもそうだし、アメリカでもそうだし、
強い措置を出す時には必ずキチンとした保証があるはずなのに、日本そこもなくなっちゃっってて、
困っとけ苦しんどけみたいな、欲しがりません勝つまではの精神でみんないけみたいな、
ここが、きちんと出せたって事は、大きかったんじゃないかと。」
書き起こしたい発言だらけ!
会見で藤井先生が記者の質問に答えている動画があった。
「教科書に載せたいくらいの見かけの相関ですよ!」
プ、プ、プロフェッショナルーッ!