本日は寒く冷たい雨の中、皆さま、道場本当にお疲れ様でした!
設営スタッフの皆様、師範の皆様、素晴らしい道場を、ありがとうございました!
参加されたすべての皆様、本当にお疲れ様でした。
崖っぷちの皇室、ヒリヒリするくらいなんとかしなくちゃ、したい、でもどうすれば?という思いがドカドカ胸を叩いてくる。
始まりの小林先生の言葉が胸に迫る。馬淵議員が立ち上がってくださったこと(本物の政治家だと思った)、今の政治の具体的な現状を知るほどに、じゃあどうすれば!?という思いが募る。
第2部の質疑応答で、具体的に行動したい!という思いがジリジリ突き上げてきた。
もう議論はし尽くした、もう充分だ、世論を動かす、国民的議論を巻き起こすアクションが必要だ、でもどうすれば?
今、たけし社長が展開しているように、1人が立ち上がることで、サイレントマジョリティーが続々と立ち上がって大きなうねりとなったように、
皇室問題も、同じように、なんとかしたい、でもどうすれば?とジリジリしている人が、きっとたくさんいる筈だ、と思う。
もう今しかないのだから、今こそ戦いの狼煙をあげる時!法螺貝を吹く時!じゃないんでしょうか!?そのために、私たちは何をしたらいいのでしょうか!?と叫びたかった。手を挙げたかった。
でもこれは質疑応答じゃないし、みんなわかっていることだし、たけし社長のように自分で考え立ち上がらなくちゃいけない事だし、とか思って手を挙げることが出来なかった。
なんと言っても、今、深刻過ぎて涙が滲んで、笑うことも出来ない自分の発言なんか、ろくなもんじゃねえー!とわかっていた。
ああ!手を挙げなくて本当に良かった!
それなのに、結局、書いてしまいました。
改めて、馬淵議員、師範の方々、設営スタッフの皆様、道場に参加された皆様、ありがとうございました。