丑三 やギ の削除コメント


『届け!ゴー宣ファン放送局 · 2022/02/18
「愛子天皇への道」に世界のゴー宣ファンサイトのことが取り上げられました!について。』

https://www.worldofgosen.com/2022/02/18/愛子天皇への道-に世界のゴー宣ファンサイトのことが取り上げられました/

対象文章
https://aiko-sama.com/archives/9898

上のコメント欄に投稿しようとしたけど投稿されません。
メールひとつ己で出来ないので、
こちらにて御容赦ください。
上記サイト管理人さんの
カレーせんべいさんに届くだけ良いです。



管理人さんの
>ご批判頂いた格好にはなりましたが〜
とあります。

そうは読めませんでした。

御取り上げの対象文章には

〜ここで断っておくことは、カレーせんべいさんの意見は、間違っていない、正しいことだとわたしは思ったことです。

〜もちろん、中学生の抗議と皇位継承問題を同列に論じるつもりはありません。

とあります。
批判ではないと断っています。

確かに

〜『我慢してください!』を皇室の危機に置き換えたら、と考えました。

〜視点を変えてみれば

と書いてあります。

しかし、これは皇位継承問題を放置して手遅れになったら
後の祭りに出来ない、
後悔先に立たずになっては遅いと
されているだけではないでしょうか。
つまり
愛子さまを抗議の中学生男子にしてはならないと
おっしゃっていると受け取りました。

後の祭りになった抗議の中学生男子に
『我慢しろ』と言われたのは、
彼の諸事情を情状酌量しても
意見広告運動を推進して行く上で仕方無しです。

これは
厳しいですけれども慧眼に思えました。
己も、この一喝を書くのは
百尺竿頭進一歩どころか
スカイツリーの天辺から進一歩だったと思います。

これしか言いようのありません。
どんな言葉が最適だったのか。

抗議の中学生の心情を考えると慰めたくなります。
まさに彼の苦境を作らない為に
意見広告をしていると言って良いです。

しかし、過ぎた時は戻りません。
手遅れになったとされる抗議の中学生には
気の毒なものの
意見広告の大義の為には仕様のない文字でした。

時、つまり、この世に生まれたさだめです。

この生命の流れの真実上での悲劇に突き放す事が
時としているなら
件の筆者も国を守る為に至近距離から
御自分が何の躊躇い無く、片端から
敵どもを銃殺して行くのと同じ衝撃を受けたと思われます。

そこで、印象深い事から
管理人さんの『我慢しろ』を引き合いに出しただけで、
有り体に言えば、皇位安定継承について、
話のネタにしたけど誤解されたが実際だと思います。

己の捉えようでは批判では無いです。
取り違えてもおられません。
まい、己は読解力の無く、ゆえに文章力も無いので
ここで、みなさまに逆らいっ事をするのは
いささか自信に欠けます。

そうでは無いとモウされるなら、鞭でぶって。
この野郎、駄めぇな  やギ だって。
ビシバシ、ビシバシ、ビシバシ殴って。

余計な口を突ん出したので
これ以上は反論はしません。
あちこちで迷惑させていますから。

余り他の所に出入り出来る器では無いです。

ところで
管理人さんは『我慢しろ』と
おっしゃるしかなかったのに
傷付いていらっしゃいますか。

上に申したように、間違えではありません。

もし、傷がおありなら、それは己の傷と致します。
傷付くなら、お供します。
己に吉備団子は要りません。

お互いに傷を舐め合いましょう。
うっ!不快に思われたかな?

人様を労わると
「あまりの無神経さに、黙れーーー!!!」
と言われる やギ です。
能無し、医学的にも「脳」無し事実ゆえに甘受します。

国を守る為に、己も他も殺し殺される悲劇を
是とすると思えば『我慢しろ』は、まっこと辛い事です。
考えたくない現実です。
皆、互いに慈しみ合い悲れみ合いたいです。

中学生の非論理な抗議は、たけしさんが受け止めて
成仏させられたか、どうかですが、
それで良しとしなければならないです。
たけしさん、ありのとう。

これを横目にやり過ごして、我々は
最前線の市地に進むしか無いです。

日時
2022-02-19 04:16
投稿者
丑三 やギ
記事
「特報!〈mRNAは数日で分解される〉はウソだった」小林よしのりライジング Vol.426
No.
101