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>>49
お疲れ様です。
たまたま休日でひるおびとかいう番組を見ていましたが、子供へのワクチン接種について取り上げていました。青山学院の駅伝の監督が、正しい情報を…とか言いながら、子供へのワクチンの副作用の情報について決定的に欠けていることに気づいていないことがハッキリしました。「接種後、稀に死亡することがあります」という情報です。これは、デメリットの情報として決して隠してはならないものです。

その監督が言うには、寮生には全員ワクチンを打たせて、その副反応の様子や状態をユーチューブにアップしているとか。ワクチン激推しがこじれて、学生がモルモットに見えているのか?と感じてしまいました。

小林よしのり先生が、以前描いた話にあった、日本軍が負けたことが信じられなかったブラジル移民の話を思い出しました。この駅伝の監督も、日経新聞の意見広告を読んでも信じられないのではないか?仮に内容を理解して、自分が学生達にしてきたことを本当に認識出来たら、どのような行動に出るでしょうか。学生に、そしてそのご両親に謝罪でもするのでしょうか?現実として、ワクチンを打ってしまった学生が残るのです。走者としての将来を絶たれるかも知れません。やはり、コロナワクチンが危険であるという正しい情報の周知が最優先だと思いました。

ちなみに、ブログを見て今日の産経新聞を買っておきました。後は新聞社に感想を送って、微力ながら応援します!たけし社長、ありがとうございました!

日時
2022-02-23 14:00
投稿者
ゲスト
記事
「いるいる詐欺は犯罪です」小林よしのりライジング Vol.427
No.
52