朝日新聞では、コロナで重症化が増えているとしながら、ワクチンでコロナ後遺症が防げるかも知れない、しかし、はっきり分かっていない、だけど、防げる可能性が有るからワクチンは打った方がよいような誘い方を三面の大きな囲み記事でやっていました。後遺症に苦しんでいる人の挿絵付きで。科学的根拠が無いのに不安につけ込まないでもらいたいです。
コロナで朝日新聞は大ミスリードをしています。社説ではイスラエルの大接種率を讃えながら、感染爆発については完全無視です。社説の医療担当は何を分析しているのでしょうね。今、手元に資料が無いので記憶で書いています。ニュアンスの違いが有るかも知れません。
コロナの後遺症ばかり取り上げられます。コロナに陽性、発症になれば、その後遺症は認める。しかし、毒ワクチンを打った後に出た症状は副反応と認めない、無かった事にされるのは何故か。これは何度も言われて来ています。これも要は、藪医の胸三寸だけで適当に決められているだけです。責任回避の保身だけです。
それで、子どもに毒ワクチンが接種されている映像を見て焼け石に水の感が募ります。コロナ論シリーズや、コロナとワクチンの全貌、コロナ脳、意見広告が出ているのに何故、危機意識が一気に広まってくれないのかです。命の危機に人は敏感だと思うんだけどな。本当は大阪泉大津市の何行かの文章だけにでも、親は直ちに警戒感を発するべきです。