ライジングで男系固執ガチャをしてカプセルを開けたら、藤井、施、両先生のフィギュアが出て来てびっくりしました。
お二人とも道場では、すっきりした論を聴けていたので驚きです。型枠にはまってしまう思考は怖いです。両先生とも男系固執の闇に呑まれてしまっています。
子どもに毒ワクチンを打たせてしまう親のように、世間の常識のみで考えて雑駁になっているのかな。知識材料が少ないだけだったら、今回のライジング、よしりん先生、高森ん先生の本を読んでもらえれば、男系固執の非道を理解してくれればいいです。十番勝負に応じて、お二人が道場の考えを予習しない事は無いと思います。これだけで、皇室を滅ぼそうと企んでいるとか、邪な ふた心有りとか、悪党とか言うのは、当然、言いがかりでしか有りません。
しかし、藤井先生の発言を見ると知識材料が揃っているのに論理破綻と、よしりん先生に指摘されています。頭がよいのに、何で、こうなるのかな。
また、藤井先生は、スポンサーに変なのが付いているからと言う情報が有ります。しかし、道理に合わなければ臆する事なく、正直な意思を発してもらいたいです。スポンサーに媚びて、誤情報を発信するような学者であって欲しく無いです。
また、お二人には、ひでつぐちゃんや百地ゃんのように自分の趣向の固執を皇室に当てはめて、よしりん先生、高森ん先生の道理を受け入れられず、考えや学論の辻褄を合わせる為に理を曲げて欲しくも無いです。
己の準々部楽も、本当はたくさんの新しい人が、どんどん流入して来て、部楽なんかじゃ無くなっているのに、古いのは未だ部楽だ、同和だとか言っているのが強いです。隣の区に行くだけで、え〜まだそうなのぉって言われるくらい因習とは不合理です。こんなのに原理として頭蓋の中身が安住してしまっていれば非合理、不道理がまかり通ります。集会では、周囲の合意を取り付けても、決める段になると、みんな顔を見合わせて事前の合意と正反対になってしまいます。国や学者は、そうであってはならないです。道を間違えて遭難します。太上皇后陛下がおしゃったように、進展なんか無いですよ。これは改めてもらいたいです。
男系で続けばよいと考えても、皇室がなくなるのは確かになっている今になって、しっかりとした女性宮家を創設し、今上陛下の御長子が男子、女子であっても、皇位継承して頂かないと手遅れになるのを気づいてもらいたいな。これで安心は出来ませんけれども。合わせて、日本の象徴たる御公務に静謐な御心で、やりがいを持って頂く為に、皇室を(憲法を盾に)国民の奴隷に扱うような不遜は一掃したいです。国会、宮内庁は、皇室の為に動いてもらいたいです。しかし、今回の有識者会議のタコ答申を受け取るようでは駄めぇですね。
トンデモ見聞録に有るように、プライドや、高い権威から、型枠にはまった一刻な思考に固執せず、解放されて頂きたいです。それが真の優秀な学者で尊敬したいな。
ゼメルヴァイス反射って良い語を知りました。この語を広めると説明が短くなります。こうした用語に残る歴史が有っても、まだ改められていないのね。プライド、権威固執、高慢チキ恐るべし。親が目の前で子どもに毒ワクチンを打たせる映像は見ていて辛いです。こんな世じゃ、やギ も酒に溺れちゃおうかな。精神、病んじゃう。