謝罪申します。
「御自分の作品に亡命なさるかも知れない〜
ゼレンスキーのような大統領が欲しいです。」
と書いた事は、よしりん先生に失礼でした。よしりん先生が自身の作品に集中する事と「亡命」とは同列に例える事は出来ません。今、目が一時覚めて頭の空き容量が出来て論理構成の間違いにふと気付きました。宿題の作文で、昨夜の名作を作った自信は、朝、見返したら駄作に感じる時のようです。
これでは、玉川がコロナと大東亜の各戦役についての例えと同じ間違えです。思考傾向が修正されておらず悪い癖が治っていませんでした。今後、例えには気を付けます。しかし、悪い癖は知らず出てしまいます。再びの時は、悪意の下心は断じてないと誓いますので、御指摘のほどを宜しく御願いします。
池袋の暴走事故で御遺族が、警視庁に訴えた SNS の誹謗中傷のように、腹にも無い事を決め付けられるのは相当きついです。不徳の致す所で有るものの介錯無しで腹を詰めたくなります。こうなると己が許せなくなります。池袋の暴走事故の御遺族が謝罪ツイートを受けても、金や反響目当てとかの虫ケラ扱いされる誹謗中傷の言いがかりを許せなかった気持ちがよく分かります。
先の言は、よしりん先生がリーダーとして抜けるような不安によって書いてしまいましたが、作品に集中に事と皇室問題から離れる事は別だと理解しています。127 の意は曲がりにも論理構成とは別の意図する所を理解して頂けたら幸いです。大変な失礼を申しました。取り消して御詫び致します。