丑三 やギ の削除コメント


>>134
こりゃ馬さん

有り難うございます。余計な事では無いです。昨夜、遅くに帰って来て書いたもので回っていない頭で書くのはよく有りませんでした。畜生の一人称はは卑下と思われているは承知していました。そうか、仮託式語りのまま “変わらずに“ いると言う考えも確かに有ります。こうも捉えられますか。

ただ御言葉ですが、仮託式語りをしているつもりは一切、無いです。ここに文字を書く以上は己の責任で書いています。

本来は、先生のおっしゃるように馬鹿は公的に発言をしてはいけないんです。しかし、馬鹿でも問題に関心を示さなければ、この世は動かないです。論理家で最高の頭脳を持っておられる藤井先生や施先生も皇室については馬鹿発言をしています。そして国会議員にも馬鹿が大勢です。だから、馬鹿は公において排除されるべきでしょうが、排除したら何とかなるものでは無いです。馬鹿の議員にも動いてもらわないとなりません。

従って逆に己は、殻に閉じ籠もって逃げとか甘えの感覚で書く事はせず、馬鹿も含めて己を腹底までさらけ出して書いています。全てに降参して四つ足が仰向けに腹を敵に見せている感じです。現実でもそうで、その腹を残虐に踏まれる事も多いです。

それに畜生が人間宣言した所で、畜生は畜生、馬鹿は馬鹿が治る言うのは難しいのでは無いかな。だから、先生は馬鹿を畜類に言い換えているのでしょう。馬鹿と言うのは、程度問題ですが、育ちや性根の現れも大きく影響して、これを変えるのは結構な力が必要と思います。玉川や橋下なんかは、己の馬鹿を変えようとしないです。よしりん先生が何回も何を言っても、それこそ殻に閉じ籠っています。馬鹿から出ない。これが一番の問題です。

己は、このような畜類だと言った事は無いです。畜生とだけにしています。あやつらに類したくないからです。でも、卑下はいけないから自己検閲で控えようかな。使えない言葉が減るのは残念です。先生。

この頃は、馬鹿と書くようにもなりましたけど、人様を馬鹿、下賤、無頭脳と言うからには、それより下の畜生の分際にならないと、なかなか遠慮して書けないです。何故なら己自身が、頭が普通では無いからです。さらけ出すついでに言えば、頭蓋の中身の在るべき部分に " 脳みそ " が物理的に無いのです。やギ の coming-out !馬鹿を無頭脳と言い変えるのは、この為です。更に、指摘されても馬鹿を認めないのを下賤と言っています。下賤は馬鹿の他に誠実に遠く、性根と品が無いからです。やギ は馬鹿ですけれども、これを認める潔さだけは持っていたいです。

普通の生活は生命維持だけは可能です。しかし、その他は実際世界では駄めぇなんですね。時間をかければ文字だけはなんとかなります。

物理的な脳みそが足りなくても、それほど生き物として障りはないとは言われています。しかし、色々と〜何々障害と烙印を押されています。野口英世は手の障害をバネにして栄達しました。しかし、あまりの劣等感に性根がひん曲がった所を感じます。そう言うのも嫌ですね。それに役立たずの烙印を押されて、これをぶら下げて、見逃してと言う感じで、それこそ甘えや逃げでいたくないです。

しかし、馬鹿を晒すのも限度が有ります。今回は、こりゃ馬さんの親愛なる忠言が続いて、人によって、特に悪の権化と見下されるのは、最も嫌う所なので、ここで情報開示しておきます。

仔やギ の頃、この無頭脳が治りますように、お地蔵さまに心からお願いをしに御堂に通って掃除をして香を立てて一生懸命に祈り続けました。しかし、崖にかけ作りの家を立てていたババアが意地が悪くて、己を悪の権化と言い触らしました。そこで備えている無料の線香をガキの頭が回らず、お地蔵様の為と1束ごと焚いていたのを咎められました。一本で済んだのですね。しかし、御堂に集っていた老人どもに囲まれ、性悪罪人と罵られて追い出されました。

これは大層に無残なものでした。人の力ではどうにもならないので お地蔵様には腹に一物も無く、正直な心を全開で必死に手を合わせていたのに悪人として追放されたのです。真面目な心が一編に踏みにじられました。腹が立つと言う心が分からなかったので、随分、後になってから、これは悲しさだと気付いたです。馬鹿って恐ぇ。

それでも馬鹿なので線香は灯さず、人の目を盗んで夜中に通いました。馬鹿だから図々しいので闇は恐く感じなかったです。御堂は、人が入れる屋根を被せただけので、別に門扉が在るのでは無いです。出入りは可能でした。

ネットをやるようになって、己が気付いていない論理の構成や感情があると言うのを書いて晒す事によって知りました。馬鹿の直情は確かに恐いです。空域を読めず、対人関係は成り立ちません。これからも馬鹿を晒しますが、少しは利口になりたいだけの事です。

少しでも言い合いが始まると荒らし認定になるようですけれども、それもどうかなと思います。多少の応酬は荒らしにはならないと思うのです。まい、そのようにはならないようにしたいです。


>>133

>>138

愛子さまを皇位にとの策で摂政をつけると言うのは、愛子さまに失礼な感じがして拒否感を感じます。摂政は高度な政治判断をする時などの昔の制度で、現在は、大正天皇陛下のように、陛下に重大な事故がある時のものだと思います。善良な提案とは存じますけれども、これで男系カルトが果たして黙るでしょうか。いささか疑問に感じます。むしろ、悠仁様を摂政にするなら天皇にとなるでしょう。佳子さまの摂政案は、女系を嫌う男系カルトに問題にされないと考えます。

日時
2022-03-14 14:57
投稿者
丑三 やギ
記事
「ロシアによるウクライナ侵略戦争」小林よしのりライジング Vol.429
No.
143