よしりん先生が「明日は行徳文化ホールというところで講演会があるという。」と、人ごとな感じが面白いです。更に、みなぽんさんが PCR で、勝手に重病人に仕立てられたので、
ごじゅら P 〜〜〜にタクシーで連れて行ってもらうって、タクシーだけで済むかと思うのですけど、プラス引率は入り用なのが、尋常なく難しいです。やギ 、遥か昔にタクシー乗っただけだから分からなくなっています。タクシーって昔の籠屋さんだよね。ものしゅのい高級の感じのする。
で、紹介した赤いトマトさんの漫画でタコって連発したけど、これだけ TV 、新聞で洗脳されているから同情もしています。しかし、赤いトマトさんの母が日常生活に問題ないとは言え、気になる後遺症が残ったのを、７歳の娘に説明、同意させて接種させるのは能天気すぎるのじゃないかな。流石に嗜めるコメントが届いていたけど、もっと言えば、後に一生の大事に関わるかも分からん。これからが恐いです。
朝日新聞の「耕論」が紹介されたので読みました。「想田」和宏監督の意見は、こりゃまぁ酷い。とても「そうだ」と言えません。投獄、処刑を予期しながら、非暴力の非協力をすれば、侵略者は上手く占領統治の成果を挙げられない（からよいアイデァ）なんて、よくも考えられる。表現者なのに皆殺しに会う屈辱を考えられないのかな。皆殺しなら非暴力抵抗なんて無駄です。みんな占領者の言いなりになります。戦って詩んだ方がましの未来もあります。
社会学者の山本昭宏くんが、個人の感覚で平和を語れと言っても、戦争を全く知れなくなってからの社会しか見ていないので、この子の個が浮いている感じがします。論理を分析したのではなく、そう言う感じがしてしょうもない。火垂るの墓と同時上映のナウシカの公開された年の生まれだけあって、ナウシカのラストシーンで王蟲の光畑を歩いている感じしかないんじゃないかな。
お めぇ〜自身の個人の感覚を磨け。
国際政治の篠田英郎さんが一番まともです。不確定要素は付き物ですが、これは仕方がないです。