思い出したように失礼します。
楽しみに行った映画でも２時間から2時間半前後が座っていられる限度かと思います。少なくても己は そうです。普通だったら単に話を聞くだけでは人は沢山集まりません。相当に頭蓋の中身を心地良くつついてくれる議論だから人が集まると思います。
運動で出来る友達づくりは、たまたまが、ほとんどではないですか。公論の後の呑み会も付随的なもので、両者とも生活基盤が全く違う人同士なので親密というのは成り立つのは極めて難しいです。大体が目的の済んだら疎遠になると思います。
（いわゆる運動専業家同士は別にする必要があると思います。）
一時的な友達づくり、一時的な呑み会を目的に移動経費をかけ、時間を使って（休）日を潰し、お金を出して会場に入って長い話を聞くのに、あんなに人は集まりません。
友達づくり、呑み会目当ては無いと思います。
つまらぬ事にひっかっかって済みません。
皇室は、国民に先立ってマスクを外して欲しいと思うのは、コロナはデマと真実を知っている人の間では人情です。しかし、国政によって制限されている皇室が、国として公式にされているコロナ対応に反抗し、大衆を驚動させて、かまびすくする事は、ためらわれると思います。
特に、おみぃによって公的に進講されている以上、公式見解に逆らい、例え、コロナ禍の真実を心得られていても、コロナの公式対応に皇室が反抗されるのは難しいと思います。皇室は、とりわけ範を御示しまします御勤めから、法的にも道義的にも良い公的な鞘に収まっていなくてはならない御立場です。
脱コロナについては、政府、厚労省の責任です。更に、これは政府、厚労省を支えている国民の責任です。コロナ脳撲滅の契機を皇室に転化するのは筋が違うと思います。
おみぃとかの偽専門家や玉川などの確信犯を責めても、皇室、とりわけ陛下や敬宮殿下をコロナ脳で無知、国民のバッシングからの保身と責める感じを極たまに見かけますが、とても頂けません。御立場を見れば、国民に先んじて間違いを正せとは、まず言え無いと思います。
本来ならば、偽専門家を糺せない識者、特に全体主義に流されているコロナ脳国民が、真っ先に断罪されて然るべきです。