生娘をシャブ
男系固執派は、今の典範を変える事には頑として反対なクセに、女性が天皇になると典範も改正されて道鏡みたいな男を天皇にしてしまうと思っているという、実は自分に自信の無い強迫神経症なのでしょうか。時代に着いて行けず劣等感が増すのに比例して意固地になる。
それか、自分たちがウブな若かりし頃に覚えた男尊女卑や男系絶対の感覚が、ジャブのように脳髄に達していて、もうどうにも抗えないとか。
自分にも元々、似た感覚があるので、分かる気がするのですが…、違うかな。
「蔑視の特盛」、面白かったです♪
(^○^)
この人は、願望があったんじゃないかな。
あと、男系固執派の連中は、女に手球にとられるタイプばっかりだと思います♪
全く無意識の男尊女卑は時代を超越して、生き残ってしまうものなのでしょうね…。