放射能を吐き散らし、人々を踏み潰すゴジラが、パワハラもどきを受けて泣いた。ゴジラの受けたパワハラは、意識してかどうか分からんけれども、男尊女卑から来るパワハラっぽいもので、ゴジラに同情しました。
しかし、そのゴジラが、何を言ったか分からんけれど、パワハラをしたようです。放射能を浴び、踏み潰された人たちが腹かいて、笹庄屋に申し立てをされたと聞きます。直接、ゴジラに言わないのは話にならないからの可能性もあります。
こう言うパワハラ主は、下に見た人たちの能力ならまだしも、人格性までも攻撃していないか懸念します。能力についても、無理筋を言う時も有ります。言われた者は、では、どうしたらよいんだの心境になります。しかし、老婆心の無い者は、そこまで考えないで丸投げします。あんたの能力の限界なら、そこを越えればよいとの腹づもりです。
自信家は、実務に強いです。しかし、こうした老婆心の無い者に組織の牽引役をさせると、相論が争いになって組織が割れて困った事があります。老婆心の無い者に老婆心を説いても無駄である見たいです。事実、よしりん先生が何度も叱っても、懲りずに、老婆心の無いまま元気のようです。論破した男系論者が、意見を変えず、以前のままで元気なのと一緒です。
余計なものは噛み砕いて取り除けば良いけれども、争いの元になった者だけあって、抵抗を受け、こちらがパワハラ指定されて面倒になりました。
ゴジラが己の経験した面倒者とは言いません。
しかし、似たような報告が相次いでいるので、やギ も同情した以上、ゴジラの進む先の被害を心配します。これからも先に街が在ろうが、原発が在ろうが、保育園が在ろうが、のっし、のっし、のっしと行くでしょうから、潰すものに大した気をかけないと思います。
こうやって過失相殺をしなければ、相子にならなくなってしまった。やギ の同情を返しちくらっしぇい。
よしりん先生は、容赦無く厳しく傲慢かましても、神経繊細で、老婆心の塊でも左ヨタろーにはならないです。踏み潰される人の気持ちを考えたら、左ヨタろーになる法則は無いです。
ですから、老婆心の無い者は、上に立てる器にない事があります。こう言うのは戦時なら、後ろから味方に撃たれます。組織は崩壊して再編成が必要になって停滞を余儀なくされる場合が有ります。そして出遅れる事になります。
これは人様の組織の内部の事で、全権委任されている よしりん先生の問題ですから、やギ は差しで口を挟む分際ではありません。ただ、駄めぇになる懸念だけをお伝えします。
モウ、ゴジラを ちぶさんと呼ぼうかいなぁと言う動きを心配します。本当は漢字変換されてまで、こう呼ばれないように祈っています。ゴジラには、大怪獣らしく度量を持って やギ 如きの無駄話を聞いて頂きたく思います。