丑三 やギ の削除コメント


>>196
希蝶さん

再び、深読みで失敗して大変な自己内省と、過去の体験談に話を発展させてしまい申し訳ない事をしました。やギ も全く予見できない方に話が行ってしまいました。己の深読みが誤っていたら、流してくださっても良かったのに失礼いたしました。

これまで何回も漏らされて御いでになった告白の話、ここまで御聞きすると、告白した御相手と周囲の者たちがひねくれていたただけで、希蝶さんに問題があるわけではなかったと思います。告白の御相手は個人の心中に収めなければならいものを、何故、腹黒にコクハラ扱いにしたのかと思います。単に、それまでの女性だったように思えます。

誰でも、告白なんて初めてか、そうそうない事ですから、希蝶さんの未経験で認識されておられなかった部分は、どなたも同じと思います。

その御相手の人も、会社の中の人たちも、どうして、こう訳の分からぬ捻くれた解釈をしたのか疑問です。

己のごく僅かな体験からすると、集団が形成されると一種の特有の人間関係文化が形成されると感じます。医療事故ばかり起こす病院は、たまたまでは無く、そう言う集団の文化性を受け継いだ藪医どもが、医療事故を起こすべき文化を性根に刻み込まれて、起こしていると思います。

>社員の勤務が長続きしない会社
>男の出す茶など、まづくて飲めない
>新入社員同士で、勝手に飲み会などをするな
>お前が何かすると、職場環境が悪くなる、仕事だけしていろ

挙句
>誓約書を書けと一方的
>「お前、最低だな」と罵られ、
>そこで「嫌がらせをした」と「解釈」

等々を見ると

やギ が経験して来た集団と似ています。
希蝶さんがいけなかった訳では無くて、その集団が、勝手に捻くれていただけにしか感じません。こう言うのはよくあります。学校でも会社でも、たった一人おかしいのがいるだけでも、変な集団性を醸します。

それを察知して動けば良いのでしょうけれども、捻くれている奴らに、こちとら、いちいち合わせてはいられません。処世術なんか発動していられるかです。面倒で迷惑この上も無いです。善を判断して、自分で動いて何が悪いのかです。

更に面倒なのは、自分が世間受け出来る存在かどうかも問題になります。容姿や独特の癖など、いわゆるイジめられっ子特有であると、本質を見ない連中から除け者にされます。

こう言う性根の者は、とてつも無く醜い。しつこくてしつこくて、どうしようもないストーカーや DV 野郎と同じで、スカートを覗き込むように嫌らしく斜め下から見て来やのります。およそ更生不可能な性悪根性がいます。そいつらにかかっては、己は何も悪い事はしていない、正直に精一杯やっている、どうしてだと思っていても、俗な世間は、自身の存在を弾きます。

ここでライジングの主題に繋げると、

*コロナデマ / 毒ワクチン賞賛、お上から下知がなければマスクを外すと人様に言い訳出来ないからマスクは付けたまま。

*憲法の第一に有りながら皇室の必要性を理解しておらず、皇位の継承は、我々国民が人権を奪ってまでして頂いているのに、皇室の御意思を尊重し奉らない。

*男系固執は少数でも論壇の主流だから、これに従って長いものに巻かれておけば安心だ。

などなど、世間に媚び諂う集団的属性の膝にすがり付く、嫌な文化に通底していると思います。

当時、希蝶さんは、御自分の考えで我が道を進んでいただけと思います。失礼ながら、あんまり空気をお読みでなかった。しかし、その集団は、自分たちの集団文化からはみ出ている希蝶さんの存在が目障りで、目の仇に勝手にしやのったのだと思います。

別にトラウマにしなくてよいです。そいつらから離れたのですから、すっかり忘れた方がよろしいと無理筋を申します。

ただ、やはり常識的に空気を読む事も必要だ と は 思います。しかし、これを媚び諂いにするのはどうかと思います。みんな金太郎飴みたいに規格化されやのって、世間どころか、隣の者を見合い、眼くばせを仕合ながらオドオドオドオドしてやのります。
(己はアルムおんじが理想です。)

だから、コロナで詩にんが不当に出たり、日本の国体を潰す方に向かって自滅の道に猛烈にまっしぐらに突き進み、当たって砕けて八橋になって、
後はバラバラぁのバラバラぁの詩体になる運命を辿る事になるんです。
極め!

こう言うと、これでは人間関係は結べない、人間関係は健康、財産、将来の安泰と言った四大希求の一つで、人間の望みは全て この四つにまとまるので外せないと言う人は、世間に媚び諂って勝手に滅びればよいです。

上手く人間関係を構築出来ずに、人生の謳歌すべき福を受けられないのは、自分自身がいけないのだと主張をするのもいます。

しかし、子が出来るか、おの子、めの子が出来るかと同じく、自分に合った人間関係に恵まれるかどうかは、その時の運次第です。己は周囲に馴染める体質かも宿命で仕方がありません。それなら腹に一物なく直進して行けば恥じる必要ないと思っています。

しかし、己が正当な事をしているかだけは気になって、何時も縮こまっています。

本当は、絶妙な空気を読む技術を駆使しながら、自己実現可能なら世話はありません。しかし己には、その能に欠けています。モウ、やギ 見たいなのは、こう生まれついているのですから、その宿命のもと、正直一徹で当たって砕けるしかないです。
バラバラぁのバラバラぁ。

己のような存在で実存を賭けると、こうしてサバイバルをするしかありません。

失礼ながら、類似の方々は如何にしておられるのか。他に方法は無いかと思われます。

己は、普通の方々の得ておられるものの大半を失っています。情けなさから希望も叶えられていません。本来なら、もっと口減らしに行かなければなりませんでした。しかし、俗世に染まった人情に棹さしても流されました。皆、中途半端で自信が持てません。

やギ も、カウンセリングを随分やっても、単なる話し合いでしかなかったです。己の精神はプーチンみたいな者で、いくら己で己に膝談判をしようが病んでいる所は完全修復は無理のようです。

これは精神科医にかかるのも同じで、精神分析をいくらしても、では、その結果を伝えられたら よくなったかと言うと駄めぇですね。精神分析も占いみたいなもので、精神状態を当てても、そこから人を変える方法に疎いです。

(ちなみに占い関係は、宗教と同じように捉える考えを持っています。それは機会を改めます。)

結局、精神科医も人の精神状態を薬で改善は出来ても(希少なケースを除いて)根本から人を変える事は不可能に近いです。後は、薬の調整しかやって頂く事はありません。

こう言う事をしても、自己の問題に対して相当の修行を達成しようとする覚悟が結局必要になって、健康人と同じく、その後は、全て自分次第に収斂されます。しかし、己の意に反して自動に湧き上がる病んだ心は抑えられません。

よって、自分を変えるのは難しいです。皇后さまが長く無期限に苦しまれているのは、さもありなんです。これを努力不足のサぼっていると言うのは、拳固の硬い関節の所でゴキン!と力一杯こずいてやりたいです。この無限大の苦しき精神世界に追い込んだのは誰か?盗人猛々しいです。

お めぇ〜ら形無い心に手当て出来るか試して見ろい。

人は、自分を変えられるのは小手先くらいです。しかし、これだけでも意外と大きいです。

従って、この一点に賭けるしかありません。

どう言う訳か頭の巡らない時は失敗も多いですけど。

要は、福を目当てに個を捨ててまで生きて、周囲に媚び諂うかの問題です。処世術の苦手な己は、真の価値観を見極め、これに従い、ぶち当たって砕けて行くだけです。

バラバラぁのバラバラぁ。

日時
2022-06-01 08:05
投稿者
丑三 やギ
記事
「謝ったら死ぬ病」小林よしのりライジング Vol.436
No.
201