だふね の削除コメント

公論サポーター関西支部隊長・だふねです。

「オドレら正気か?関西LIVE」から、一夜が明けました。
師範やゲストの先生方、よしりん企画の皆さま、お忙しい中大阪の会場までお越しくださり、誠にありがとうございました。

当日現地にて参加いただいた方、ニコ生で視聴してくださった方(機材トラブルが起きましたが)、ライジングコメント欄で応援メッセージをくださった方、そして、設営の準備段階から当日まで関わってくださった、総合Pを初めとする公論サポーターやお助け軍団の皆さま……すべての方々に心から御礼申し上げます。

大阪で初の2ヶ月連続開催でしたが、5月3日憲法記念日の「ゴー宣道場」終了直後も怒濤の日々で……皆さまへ碌にお礼の言葉が書けなかったこと、今まで心苦しく感じておりました。大変申し訳ありませんでした。お詫びとともに、改めまして感謝申し上げます。(ゲストの宇野常寛氏、おもしろくて紳士的な方でした。またサインください。)

昨日の「オドレら正気か?」では、後半にヒヤッとする出来事が起こりました。内心うろたえてしまった私ですが、そこへ最前列の女性がした質問で場が和み、緊迫した状況が収まりました。私にはあのような真似はできません。まだまだ人生経験が足りない。女性は強い! あっぱれです。それとともに、自分の未熟さをメッチャ痛感いたしました。
(10:31の小林先生のブログですが、警備の件について了承いたしました。)

さまざまに重なった偶然や、人々の助力によって、私たちはここにいるし、「公論」は支えられていくのだなと感じ入ります。けっして「仲良しこよし」でやってはいけないし、勉強だってたくさんしなければ追いつかない。それでも、「乗り越える楽しさがあるからやっていける」という部分が大きいです。

私たちは愛子天皇の実現に向けて、今年の公論イベントの成功に向けて邁進していきます。皇室のこと、戦争のこと、コロナ禍のこと、いずれもつきつめると「【公】とは、【国】とは、【日本人】とは何か?」という問いにつながります。
「なんとなく」世間に流されていればいいのか? 同調して平和に、無難に、摩擦なく過ごして、それで幸せか?
私もいきなり確かな「個」は持てないし、強くはなれないけれども、これからも考えていきたいし、学んだことを実践していきたいです。

まとまりがつきませんが、それが今の私の紛れもない本心です。
これからも、公論サポーターとして、皆さまとともにがんばってまいります。
長くなりましたが、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。

日時
2022-06-05 11:37
投稿者
だふね
記事
「謝ったら死ぬ病」小林よしのりライジング Vol.436
No.
343