鬼滅の刃の鬼側の事情並みに宮沢先生の事情を深読みしました。しかし、この深読みは、また失敗だったようです。
あの後、我に返って謝らなかったのですか。それでも今頃は、反省をして謝罪のメールくらい入っていてもよさそうです。しかし、これからも無いのであれば、これは人として痛過ぎます。
それに、よしりん先生の
「宮沢氏が議論に耐えられないのは明白である。」
との評は決定的です。
の、わさビーフンさんの
>「感情的になる」「怒る」「キレる」という行為を何度もやっておられ、そのマイナス面、深刻なデメリットを重々、骨身に沁みて承知されておられるのに、またやってしまった。
の指摘があります。
学者としてあってはならない態度です。
宮沢氏は、人間として学者として、これはかなり恥としなければなりません。
最低限、謝罪があり、更に、出向かれての謝罪もあって然るべきです。
本当に病んでおられるのか。それは、ガキな性格の "気" 質のものなのか、病いの "器" 質的なものなのか。ガキな "気" 質のものなら学者に成れているのが大いに疑問です。変な学者がたくさんおりますからね。その端っこに入るのか。それとも、あの歳にしてよくある人生の現実を嘆く心境に嵌ってしまって、ペニシズム的要素が出ているのか。
この期に及んで断定しづらいと言うか、言い切りたくない気持ちがあります。
しかし、場外乱闘に参加していたのはなぁ。井上先生の取りなしなのかも知れません。
よしりん先生の
>最後にわしに向かって何か言っていたが、聞こえなかった。
>わしは優しさと甘やかしは違うと思っている。
は、おこっちゃまくんになっているよう。
最接近でのよしりん先生の目撃談
>あの宮沢氏の突き飛ばしは危険だった。
中川氏が転倒して、演壇の角や突起物に後頭部を
打ち付けた場合、死ぬ可能性もある。
ドラマでよく見るシーンだからヒヤリとした。
中川氏が、制止の際に何処かを痛めていたら
(医師の診断書を取れば尚更)
とりあえず、傷害致傷容疑で逮捕。
駄足
妊婦のお腹を触らせてと言う勇気は持ち合わせておりません。