残念ながら宮沢氏は「ものごとの本質を追及」する姿勢の方ではない、ということになってしまうのではないでしょうか。
もし「ポイントは何で、この問題を解決していく道筋は?」というスタンスで「議論の場」に臨んでいたとするなら、あのように「自説のみに頑迷に拘泥」し、見境なく「被害妄想モード」でキレてしまう…なんてならないと思われます。また、あの会を実現、運営させるには幾多の方々の思い、調整、協力、資金などの上で成り立っていることもお忘れのようです。
それを正当性があるとは思えない態度で一人でぶち壊しに仕掛かった。この事実は「事実として看過はでき」ません。
さらには進言に対して「ブロック」などという手段を使ってしまうなんて、狭量と言われても仕方がないと思いますし、掲載した言葉だけの謝罪ではないかとさえ感じてしまいます…。誰でも批判を受け入れるのは辛いことではありますが、一社会人、大人であるなら、「それだけのことをしてしまった」と自省してほしかったのですがね…。