丑三 やギ の削除コメント


>>358

>>364
こりゃ馬さん

自分の No 344 と、こりゃ馬さんの No 345 が、ちょうど、入れ違いに投稿が反映されています。後出しジャンケンにならなくてよかったです。そうでなければ、もっと疑われていたかも知れません。

『結果的に“当て擦り“に見られる』

のは、人によってと思いますが、明らかにやギ 宛てと分かっていたので、その点は気にしませんでした。

ただ、こりゃ馬さんが、そうだったと言う訳ではないですが、むかっ腹が立って、その意のままになじるように書くのは互いに
(やギ も)みなさんも喧嘩腰になってしまうので控えたい事です。

>考えが纏まらないで削除された方の投稿は読みました〜

について
己も、こりゃ馬さんの文を誤解して受け取っていました。どうとでも読める文が紛れ込みやすいのがコメントの常ですが失礼しました。

No 325 での、皇后さまの御病気について言及した事について、分かりづらかったようです。前にも分かりづらいと言われた事があったので注意していましたけれども、これは己の能力不足です。お詫びします。

やギ は、No 325 で1行を独立させて

>宮沢先生は病んでいると言う意見に賛成です。

と書き、宮沢先生が病んでいる状態として見て、その後に一応、擁護的に書いたのです。

これは、こりゃ馬さんが、おっしゃる通り
『心の病気で苦しんでいる方を無闇矢鱈にバッシングしてはいけない』意味合いでしたが
『これはちょっと難しく回りくどい譬え方』
と言う御指摘は認めなければならないです。

これは特に、こりゃ馬さんの
『心の病を理由に、「人権を有している」人物が、あわや傷害事件すれすれの事をして「良心を評価する」で果たしていいのか』
の指摘によります。

ただ、宮沢氏が、それほど酷い行為をしていた認識が無く書いていたので、映像をしっかり確認していないうちに書いてしまった己の失敗です。やはり、しっかり、この目で見て認識をした上で書くべきでした。後付けになって認識した事ですが、ぞんざいになってしまって申し訳無かったです。

全ての間違いは、この非認識による先走りにあります。

また、宮沢氏は心神喪失では無かったです。激昂は、宮沢氏の苦念慮から来ると偏って考え、宮沢氏を贔屓にしてしまいました。公けの場で、あの行為は認めてはなりません。反省します。

目撃証言は有力な証拠でもありますが、好い加減な部分もあって、刑事裁判でも問題になります。ここの緻密さが無かったのが、大いに反省する所です。他の方でも、目撃証言の間違いを認められていますね。

要するに同情が先に立って、余計な心配をして、コメント蘭の批判を見て、エスカレートしないように、よく見ていないものを書いたのがいけませんでした。これは、弁解の余地がありません。 No 344 で言及しなければならなかったです。地域の総会で急いでいたのがいけませんでした。

最後に、こりゃ馬さんの
『モヤモヤ』についてです。

『基本的人権を有する宮沢先生と、憲法上基本的人権を有さない皇室に入られた皇后様を同じ括り、心の病を考慮せよとするのは、わたしにはどうも違和感があるのですが、そこはどう捉えたら良いのか、想像がつかないのです。』

これは、皇后さまも国民も、病いにおいては同じ括りで考慮して良いと心得ます。

この心得は随分前に出来上がりました。何故なら、己は屈辱的な言葉で、決め付けられた事があるからです。

それは病気でも高貴なものと、下賤なものがあって、己は畜生ゆえに同じ病気でも畜生のかかる病気だと言われたのです。

この時に、病気に高貴なものと畜生なものがあってたまるかと思いました。

ゆえに、こりゃ馬さんの
上の話を読んで

あの時の差別を思い出して、周囲の物を、それこそ気ちのいのように激しくブチ壊しました!ちょっと正気では無かったです。気ちのいには、こう言う経験が少なからずあります。拳固、痛いです。宮沢先生の事を言っているヅラはありません。また揃え直しです。

これは決して、こりゃ馬さんに対するものではありません。『難しく回りくどい』言い方ですが、こりゃ馬さんに悪意のあっての事ではないのを十分承知しています。責めるような形になってしまいましたけれども、敵は絶対に間違えていませんから御自分を責めないでください。勘違いはするものです。

それとも、やギ が読み間違いをしているのでしょうか。
そうでないと思って書きますね。
間違っていたら修正します。

ここで、しつこく申したいのは、
『基本的人権を有する国民』と
『基本的人権を有さない皇族』に
病気にかかった事に差をもって考えるのは、
どちらを差別する事になるのか?

基本的人権を有する人間の病気は高貴なのか?
基本的人権を有さない人間の病気は畜生なのか?

また、正反対に逆なのか?

基本的人権を有するから高貴なのか?
基本的人権を有さないから畜生なのか?

こう考えると、下手をすれば皇室の病気を差別し、侮辱する事になりかねません。そんな事はあるはずないです。何故、病気に基本的人権の有無が問題になるか理解不能です。

雅子さまは、皇室にお入りにならなければ、辛い御病気に追い込まれずに済みました。

病気に貴賎は全くないと『難しく回りくどい』言い方で、厳密に強調しておきたいです。
(『難しく回りくどい』を当て擦りにするのではありません。)

昔の差別を思い出したのは、宮沢先生の行動を病的に見て、己が同情して心配をし、余計な口出しをしたのが原因です。全くつまらぬ精神に嵌った己の因果応報です。誰も責める事は出来ないです。

それから、全く関係ない話ですが、皇后陛下の笑顔を見て、適応障害を簡単に考えませんように、みなさまに御願い申します。こうなると、皇后さまを代表しているかのように捉えられると思います。ですが、そんなつもりはありません。

適応障害は、前は神経症と呼ばれていました。簡略に神経質とも呼ばれていました。適応障害の名称は、神経質とされては相応しくないので、神経症の臨床で有名な森田 正馬(もりた まさたけ)医師の高弟であった高良 武久(こうらたけひさ)先生の使った言葉が原義だと思います。これは間違っている可能性があるので御指摘ください。

森田医師の系統は、神経症の療法で有名です。しかし、この療法で治せるのは、病気の適用範囲が極めて限られています。皇后陛下の適応障害が、なかなかよくならないゆえんです。

神経症には色々と種類があります。それこそ統合失調症と間違われるものもあります。統合失調症の薬を誤って処方され続け〇〇〇〇にした人を見ています。〇〇なものでした。また、他で行われる一部の強制療法の残骸は、非常に非人権的です。幸い己は病気が違ったので生き残る事が出来ました。

精神の病気を侮ってはなりません。鬱病を『心の風邪』などと軽く扱うのも大きな間違いの素で、これが大きな悲劇を呼んでいます。厚労省も地方自治体の役所関係も理解が無いのに甚だしいものがあります。全く非科学的に捉えられているのは大問題です。

もっとも、科学的医学的知見があっても、精神の病気を何とかするに力は全く及んでいません。一生、薬漬けしか今の所、有効な手立てはありません。
(際どい言い方で関係者の方々には申し訳ありません。)

やギ は己の苦から同情しやすいです。これで頭の回らなくなる事も多いです。それで、更に文章が回りくどい為か、悲しくも、よく誤解されます。

無理はしないようにしてくださいと書いたものが、人が一生懸命にやっている事をするなとは、あまりにも無神経で黙れー!と変換されました。

何々から皇室を考えるシリーズでは、どうも悪意が認められない文章なのに、論理構成が問題で批判されました。これは理があるので受け入れなければなりませんでした。しかし、別の論理構成も読み取れる事が出来、あんまり現国試験の読み方ばかりを採用すると、それこそ皆、当て付けになって、何々から皇室を考えるシリーズは成り立たないんじゃないかと思った事がありました。

まあ、己の愚痴を書き綴っても無意味です。

コロナデマ / 毒ワクチン、皇室の存続危機、ウクライナ戦争や、世界の人権加害、たくさんの恥知らずが有って目の回ります。静かな環境で議論と申しませんが、日本の問題は、よしりん先生と結束して、みなさんで当たって行きたいです。

宮沢先生の Twitter の紹介がありますね。どうやら、氏も謝ったら死ヌ病いのようです。

やギ 、必要なら土下座も厭いませんのは、畜生扱いされて来た経験にあります。それでも出来るなら、土下座はしたくないものです。

他の方々にも土下座なんて強制しません。当たり前です。しかし、学者なら理が通らないなら、非を認めて、方向は修正して頂きたいです。

結局、よしりん先生が正しく、よしりん先生しか勝たん。よしりん先生は誇り高く見えるようですけれども、真理に土下座をされているのが、そんじょそこいらの学者とは大きく違う所です。

今回も、面倒な事をやらかしてしまいました。
こりゃ馬さんではないと、発言する機会も与えられなかったかも知れません。感謝します。申し訳ありませんでした。

説明し切らないと気の済まないもので、長文を重ねるのを御容赦願います。

一応、>>325 から、>>344

そして>>345から、>>353
流れも、他の方々は確認しておいてください。

本当は、こうなると思って、
元々の >>325 は、よく分からないを前提にして、仮定の話でヒートアップしないように書いたのでした。しかし、近くで見た人の敵対心を起こさせ、悪心有りとて、叩き潰されるような羽目になりました。これほどの非常識が行われるとは。

それにしても、宮沢孝幸 氏ともあろう方が、京大の准教授が、末は博士か大臣かの博士が、公けの大衆の面前で、しかもカメラの聴衆の面前で、物凄い非常識をして、特定に謝ったものの、よしりん先生には謝罪無く、更には Twitter で悪びる様子も無いとは、想定外中の想定外でした。人様のせいにする訳ではないけど、
ちぇぶさん ごめんなさい。

宮沢先生は、やギ の同情を返しちくらっしぇい。

日時
2022-06-05 23:15
投稿者
丑三 やギ
記事
「謝ったら死ぬ病」小林よしのりライジング Vol.436
No.
378