だふね の削除コメント

>>315

こりゃ馬さん、昨日は会場にお越しくださったんですね。ありがとうございます。

〉だふねさん、相当忙しそうになさっていらしたのか、わたしは勇気を出して「お疲れ様でした。」と声を掛けるのが精一杯でした。
〉だふねさんは、大慌てで急いでいたらしく、横を向きながら振り向きもせず「お疲れ様でした。」と声を出して去っておられましたが、「あの有様」じゃ無理もないだろうと思いました。忙しいのに声を掛けてすみませんでしたm(__)m

あちゃ……もう、ほんとうにすみません。
終了後、「だふねさん、お疲れ様でした」と声をかけてくださった男性がいたこと、思い出したのですが、こりゃ馬さんでしたか!
たぶん私、その時、何か他のことで頭がいっぱいになる出来事があったんですね。……いったい何だったろう? それが今、思い出せないという体たらくです……。
こりゃ馬さんが謝ることではないですし、私自身がそういう点においても、まだまだリーダーとして未熟なのだとわかりました。
せっかく読者さんとお話できる機会だったのに、こりゃ馬さんに不快な思いをさせてしまいました。重ね重ね申し訳ありませんでした。
次回、もしどこかのイベントでお見掛けしたら、懲りずに声をかけてください。その時は「こりゃ馬ですっ、ほら、あの時のっ」と遠慮なく注意喚起のアピールをしてくださいませ(^-^;

皆さまにお願いです。
「私(だふね)のことは嫌いでも、公論イベントのことは嫌いにならないでくださいっっ!!」(。-人-。)

日時
2022-06-06 01:06
投稿者
だふね
記事
「謝ったら死ぬ病」小林よしのりライジング Vol.436
No.
384