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「ウクライナ・ナショナリズムの歴史 その3」
タナボタ独立を果たした当初はナショナリズムは無く、血を流している今になって目覚めるという、今回の話の構成にシビレました。
ここまでシビレたのは久々かも。
コロナ騒ぎで欧米が酷いことになったことを日本でも起こるだろうと真に受けてしまったり、ウクライナ戦争でロシア擁護論が出たりするのは、「日本人のナショナリズムの無さ」が大きいと思っています。
ウクライナ戦争論、今から楽しみです。
- 日時
- 2022-06-07 21:27
- 投稿者
- touch
- 記事
- 「宮沢孝幸の【帰る芸】は幼稚で醜悪な議論破壊である!」小林よしのりライジング号外
- No.
- 28