「宮沢氏は関西のテレビでは突然キレて席を蹴って「帰ります!」と言い出すということを何度もやっていて、それが氏の「芸風」にまでなっているらしい。」←これは私も関西人のくせに知りませんでした。
切れたり揉めたりよりマスクを外させる妙案のようなものを安易に期待して、「マスクを外させるためには感染経路の解明が決定的に重要で、飛沫感染説は嘘だということを、説得的なロジックで証明しなければならないのだ。」というところまで考えが至らず、浅い考えだったと反省しきりです。
今回の「おどれら正気か!」は「宮沢孝幸のあとしまつ」になっただけでしたね。
愛子様のことやウクライナことをこれから書こうとしておられたのに、さぞ残念でしょう。
ちなみに、くらたまさんは宮沢孝幸氏の「帰り芸」にたいして「研究者として絶対に譲れないところを声高に主張されるお姿、少なくとも私は好感を持って受け止めております。」だって。
この人との議論も期待できそうになくなってきたかも。
「孝幸」ではない、京大の宮澤大輔とかいう医者はツイッター上で「オドレラそういう宗教やな」とけんかを売っております。
なんだか今の現役達は井上先生の説を目の敵にしている印象です。