よしりん先生の魂のがこもった号外を読ませていただきました。真剣な議論の場に、プロレス興行を持ち込んだ宮沢氏への怒りがひしひしと伝わります。そして、今まで合体ロボとして活動してきた公論サポーターや参加者に対する感謝のおもいに、文章を読みながら涙しました。最近、涙腺が弱くなっているようです・・・ よしりん先生、ありがとうございました。