自主規制 誤解回避 修正再投稿
動画がアップされて見た宮沢孝幸 クン の激昂で最初に感じたのは、オウム麻原が最後の判決を受ける時に、嫌がって動かずゴネタ話です。オドレラ正気か!?のパネル席は、宮沢 クン にとって針の筵だったようです。己の関わる議論の去就は曖昧なままに、八方美人になろうと激昂して人を突き飛ばして逃げを謀るなんて、どうかしています。
科学としてのデータを集めて分析し、議論で論証する過程を飛ばして、ただ根拠も無い自己主張だけで将棋盤をひっくり返すなんて横暴かつ卑怯です。仮説の構築も拒むとは、科学者の器では無いです。
結局、全てをよしりん先生に見抜かれて、踏み潰されてしまった。よしりん先生の分析によらずば、マスクを外すのに賛同しながら、感染経路については、激昂して議論の席を蹴り(中川氏を突き飛ばしてでも)帰ろうとする理由に筋が通りません。
これは、強盗殺人で務所に入り、出所後、務所仲間と共謀して再び強盗殺人を繰り返して死刑になった犯罪心理「の部分」に似ています。犯罪で、一回失敗した教訓を活かせば、再犯罪は露見しないだろうと甘く考えてしまう。悪事は上手くやれば甘い蜜だけ吸えるとの短絡です。
末は博士か大臣かで、天と祖のおかげで博士になった宮沢孝幸 クン 、京大准教授になったのは良いけれど、悪事を衆目の前で行っても、その元になった性悪根性が明らかにはならないと思っていたのでしょうか。
これは、短絡犯行死刑囚の幼稚な犯罪心理の「部分」と一緒です。秀才 クン は、浮世の苦労を知らず、世間知らずで、人間としてどうなりたいかの志しが薄く、たまたま、趣味にあった学問で学位が取れ、社会の勝ち組には入ったけれど、実は甘えん坊の非人格性、能足りんだった。科学を自己の人格形成に活かしていません。
非酸性、非アルカリ性かどうかはともかく、非人格性があって資質に問題ある人は、公益の教職に就いてはいけないです。
コロナデマを覆そうと希少な努力をした宮沢 クン を評価していたので、考えられない行動を常識によって不審がり、情をかけた己がバカでした。
確かに海は、どの川も受け入れて海となります。しかし毒を有し、解毒も弁えぬ川の入海は、海が死にます。浄化不能の川は、干上がらせるべきです。
厚労省データ改竄と河野太郎や、媚びナビの峰たち、偽専門家、無頭脳政治屋は、これまでのコロナ失敗政策のデータが揃っているのに、なかなか粛清出来ません。それは世界中の報道と政府によって共に黙殺されているからと思います。しかし、何とか始末が付かないかと思います。