自分は「目的が同じ相手であれば手段の面で対立してもいつかは理解しあって何かを託すことができる。いざという時は協力し合える。 その逆に目的そのものが異なる相手の場合は実力も若さも関係なく決して託してはいけない」 と考えていましたが こういう思想の場においても「手段も目的の内」ということがあるんですね