昨夜の生放送視聴し、大爆笑とともに、コロナ禍の本質を総合的に最も整理されているのは、よしのり先生だなぁと実感。
今後の為にも総合知によるロジックによる決着は必要だと思います。
そうでなければ、動的平衡により必ず繰り返されるウイルス感染により、将来においても現在のコロナ禍と同じ過ちが幾度なく繰り返されることになります。
だからこそ、井上先生がコロナ論6を待望され、全国の全ての図書館に後世に託すべき教科書として蔵書されるべき名著として語られる期待はそのとおりであると。
それにしても、宮沢氏の発狂的確執は、井上先生への怨嗟にも近い嫉妬にあったとは・・
少し前にこちらでも紹介しました長尾クリニックの長尾院長も、5類以下に落とせないこと・マスク着用し続けることは、長い物には巻かれろで自分の頭で考えることができない(つまり個として脆弱な)世間体のみの日本人の姿にあると何度も説明されてきました。
気づいた人が少しでも増えその周りの様子伺いで外す人が増え始めて、やっと政府はその世間の空気で5類に落とすのであろうことも。
それにしても、よしのり先生の本分は、やはりギャグマンガにありとあらためて認識。
「科学は無力だぁ~!何の意味も分からないけど、とにかくマスクだけは外せぇ~!理由は分からんww」
「何のケツ論もだせないんだぁ~へへっへ~」
「ベルト歌舞伎!!」
「お前即身成仏かぁ?」
「コロナの方舟」「コロナのどぶろく」
「おにゃんこおにゃんこ、泣いちゃうぼくちん、ぼくちん泣きながらピアノ弾いちゃうからぁ~♪」
名調子とともに絶妙なギャグフレーズが次々と!
試聴するパソコンの前で抱腹絶倒でした。