この冒頭は
>青ネギさん、それは自意識過剰です。
>青ネギさんが『峻別』したくて『峻別』したくて仕方が無いからです。
>それだけですよ。
とあります。
これは「さま」付けは、一般儀礼でも為されていますのに、「小室さま夫妻」の「さま」には反応されるので申したまでです。青ネギさんの理を否定した訳では無いです。また、青ネギさんに反発心があって乱暴な表現をするつもりもありませんでした。
しかし、挑戦的な書き方になってしまいました。頭の空き容量が出来て気になり始めました。もし、気分を害されていましたら謝ります。申し訳ありませんでした。
天皇制は人権的に矛盾があります。敬意が無ければ憲法、国の奴隷になります。この自由社会で「忠」が必要になって来ます。これは特別なようであります。しかし、中学校くらいから先輩後輩の関係から始まって、会社内、役所、組織内では上下の関係で事実上の封建制が築かれています。ならば、立憲君主制社会に一定の「忠」があってもおかしくはありません。
この「忠」で皇室を捉えると、生まれついての皇族の方が、臣籍降下したからと言って、その場で「さま」付け無しにしようと、己の中では割り切れないのです。小室夫妻のお子さまには「さま」付けはどうかと思っています。
ここでも、「お子さま」と人様について「さま」、そして更に「様」付けしています。ですから、しばらくは「さま」は一般形式として許して頂きたいと思います。
(これからは小室夫妻と書こうかな。)
統治行為論とかで門地の差別に当たらないとされるは有り得ない事と思います。警戒しても良いと思いますが、乱暴な考えをしました。
>人を便利な道具として、駒として扱うようで嫌なのです。
己の中では、以上が大きく占めています。