丑三 やギ の削除コメント


>>124

青ネギさん済みません。
読解力が無くて、書きたい事だけ書いて、分かりづらい文章で。

これと全く関係無いですが、風邪の気持ちが離れず、倦怠感が酷く、日頃、痛めている肩、首筋に鈍痛が激しく、目が霞み、眼球の痛みが頭痛になっています。胸腔内全体が痛い感じで重く、気管支の中央の所が痛みます。一方、発熱と咳は一切無く、コロナと思われますが、コロナの後遺症かなとか色々考えています。整形外科に通っているよしみから、ロキソニンとカロナールは手元にあるので、何とかこれで治します。

先のコメントの焼き直しになります。

>>112 で、青ネギさんから「小室さま夫妻」の「さま」付けは、皇室の『聖域性』の峻別から、一般人と区別した方が良いとの由。

しかし
>>113  >>117 で、やギ は、正直を白状して、法律で身分は制定されていますけれども、一度「忠」を誓った皇族の方に、法の身分から離れたからと言って、すぐ「さん」付けするのは割り切れないから「さま」を使わせてくださいと申しました。これは皇族に残ってもらいたかった『未練』では無いです。神社や寺を、なるべく限定する方ですから、個人的な忠誠心を維持なんかしたいなぁの感じな「さま」付けです。

これは、個人的な事なので別に問題にすべき対象では無いと思っていました。やギ が、独りで言っても、しょうもないなぁで済む事ですし、眞子「さん」は、永遠に やギ の事なんぞ頭に入る事はありません。プロスポーツを観客席から、狂ったように応援している人たちも、贔屓の選手にさえ、知られる事は、ほとんどないのと一緒です。
(だから、あまり興奮すると体に障ると思います。)

やギ が青ネギさんの言われる

>特別な感情を寄せ続けるのも、もしかしたら『酷』なことではないか

は無いはずです。有り得な〜い。
日常的にも、ビジネスの賓客とかに
「さま」付けをしますからね。

その上で、No 113 の最後で

>「さま」付けは内心の自由という事にしてください。己の心を人様に押し付けるつもりはないですよ。
どうぞ「さま」でも「さん」でもキュンでも、ちゃんでも、呼び捨てでも御自由にしてください。もう一般人なのですから。

と、やギ は、皇室の聖域性と一般国民の区分は持っていますと表明したつもりだったのだけどな。

何か やギ 、「小室さま夫妻」と書いただけで世を惑わしてしまった見たいです。ショボン。

良かです。別に「さま」に拘泥るつもりはありません。既に皇籍を離脱をされています。
皇族と一般国民と峻別をはっきりする為にも、小室圭さんと、小室眞子さんには、特に意を尽くして絶対に「さま」を回避して、徹底的に「さん」付けします。

断って置きますが、これは絶対に(絶対にですよ)青ネギさんへの捻くれた当て付けでは無いです。青ネギさんが違和感を感じられたのですから、他の方々にも違和感を感じられた人も少なく無いはずです。そうした方々への後ろめたさに権威を感じてしまったので、ここは事大に巻き込まれる事にします。

己一人が歌舞いていてもしょうもないだけですね。人様の中で異物は嫌がられます。嫌がらせをしたく無いです。ここで意地を張って来た己は嫌われて虐められて来たのですから、改めると言う事で御承知ください。
色々と混乱させてしまうのは、や です。

青ネギさんの言う通りぃ〜、御指摘を受け入れます。

ただ、心の中では自由にさせてください。
でも、時々「さま」を使うかも。

日時
2022-06-18 19:36
投稿者
丑三 やギ
記事
「権威主義とは何なのか?」小林よしのりライジング Vol.437
No.
132