暑いですね。やギ 、まだ体が悪いです。あんな直射日光を浴びて、健康を良くしろと言うのが難しいです。よしりん先生だったら、干からびて皮が剥け始めたので剥いてみたら、らっきょうか玉葱みたいに何も無くなってしまうかも知れません。すべすべーの、もちもちーの、やわらかーい白い餅肌を守って欲しいです。
この炎天下、ヘルメットに防弾チョッキを着て、同じ重さの模擬ライフル、同じ重さのフル弾薬装備をして、今の日本人が、ほふく前進をするなら、どれくらいの距離が最大限で、平均距離は、どのくらいなのか測ってみたい。
つまらない事は、このくらいにして、井上正康先生の事は、よしりん先生とカレーせんべいさんの記事を見ただけだけど緊急に一言。
既に、井上正康先生には警告が行っておられると思います。それにしても幸福実現党のヨタ話に釣られるのは酷過ぎます。人が良過ぎて、井上先生はオウム的なアレフにも行ってしまいそうです。やギ もダラダラと不健康を引きずって好い加減にしろと言われるように、少々無礼を承知で本気に好い加減にしろと警告しないと極めて不味い事になります。
それこそ血で警告文を書いて、連名で血判を押し、腹を詰めるような覚悟を伝えないと分からないかも知れません。井上先生は、大学教授は重箱の隅をつつくような研究ばかりして、頭のおかしいのばかりだと評しておられました。その悪弊が御自身にもあると気付かせ無いといけないのではと思います。
コロナについては、非常に尊敬しているだけに無念です。
いくら思想心情の自由があってもな。
これでは、よしりん先生のおっしゃるように、コロナデマと闘ってきた多くの人の尽力が水の泡です。
まだでしたら
どなたか井上先生と懇意で、確実に読んでくださる血判状もどきを書いて送って頂けたらと思います。
この代わりは何でも良いです。
ちょっと尋常で無いけど、それほどの危機感を持っています。
一度押された烙印は消えません。
いくら大同団結でも過ぎれば逆になります。例えばの血判状に、言う事が聞き入れられない場合は、やギ を残虐に拷問して〆ると書いてもよろしいです。
ライジングについては、後で、出来れば書きたいです。