藤井センセのウクライナ戦争への見識について描かれるそうです。しかし藤井センセらは、反論出来ないでしょうね。学問を武器に闘い勝負しています。漫画家が勉強して学識となって、それに大の学者が打たれるのは仕方が無いです。無い腹を探りながら理不尽のヘイトならともかく、批判は仕方がありません。
鳥兜で猿田彦さまを気取るなら、大和魂を正しく導かないと、日本は道を踏み外します。責任は重大です。
Deathニー八つ墓ランドは、電車内から見た事があります。方向音痴で酷い目にあったので覚えています。まさか、最新鋭っぽい路線に途中駅から地方線が入り込んでいるなんて、おかげでえらい遠回りで千葉の向こうに行きました。あれは詐欺です。
6歳の熱中症行軍事故も覚えています。子どもは小さいので、下からの反射もあると思います。気を付けてやらなければなりません。
熱中症は、水を飲んでいても涼しい所を通過しても、なる時はなってしまうものだそうです。首筋、脇の下、股を冷たいペットボトルで冷やした方が良いと聞きます。しかし、心臓疾患を持っている人には危険だそうです。熱中も心臓に悪いですね。熱中症にならないようにするしかありません。もし、予兆が出たり、熱中症になったら、即、病院です。幼児の置き去りで熱中症で亡くなる子います。愚かで無慈悲な例を聞くのはやりきれません。よく出来るなと思います。
昨日、申した皇位の安定継承と皇室存続の為の己の陳情書を晒します。メールが出来ないので、他所で送ってもらい、こちらに送ってもらって、更に、こちらに来て開いてもらってコピー&ペーストをしまして遅れました。これを、各地の立候補者にメールしたり印刷したりして御利用ください。電話も併用するべきと思います。これは効果的と思います。改変は御自由です。但し、よしりん、高森ん先生の見解に沿われる事を願います。
問題は、己が内容を間違っていないかです。己の頭蓋の中に残っていたもので一気呵成に仕上げました。調べた方が良いと思った所は調べました。しかし、データが整理不可能なので完全に校閲は出来ていません。やギ は、モウ送ってしまいましたけれど御指摘ください。万全な方に OK をもらってから利用して頂いた方が賢明かも知れません。しかし、時間もないので投稿します。他に色々書きましたけれども主要部分だけに留めます。
【〇〇党 〇〇候補への陳情書】
以下、箇条書きの文体にて失礼します。
皇位の安定継承と皇室の存続について第一義にして頂きたい。
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*秋篠宮さまは皇嗣とされても
今上陛下と5歳しか差は無く畏れながら御即位は無意味。
*現皇室の未来を託される若い皇族は
敬宮殿下(愛子さま)
秋篠宮家 佳子さま
秋篠宮家 悠仁さま のみ。
*但し、皇位継承は男系男子に限定されているので
皇位継承は悠仁さまだけに託されている。
このままでは悠仁さま御一人だけになる。
*御側室制度の廃された皇室におかれましては
男系男子限定の皇位継承は不可能で無理。
御側室制度の廃止は
昭和天皇からの皇室の意思。
加えて、側室制度の復活は、国民の総意に反し不可能。
*悠仁さまの御后が
皇位継承に充分な男子の人数を御出産される可能性は確率的に不可能に近い。
*これに加えて、更に
悠仁さまの事、御子さまの事で、想定外の事故の危険を考慮すべき。
つまり、突然皇統が途絶える危険を考慮すべき。
高円宮さまの突然の薨去を忘れてはならない。
これを考えないのは国家規模の無責任。
*男系男子限定の皇位継承は
悠仁さまの御后に男子を産む圧力が確実にかかる。
男子を産む機械扱いをされて非人道の極み。
現皇后陛下 雅子さまのように、精神、または御身体の御病気を発せられるのは必定。
果たして悠仁さまに嫁がれる女性が現れるかさえ難しい。
御成婚を拒否される人が多いと思われる。
*よって
男系男子限定皇位継承制度は
非人道、非人権を含み
少なくても非「情」有りと大いに言える。
*本来、日本は男女双系社会。
皇位の男系男子限定は明治時代から。
それでも、これを伝統と言うなら男系男子限定は
不可能で非人道に化しているのだから
廃止すべき近代の野蛮的な因習と見るべき。
*このままでは確実に皇室は途絶える。
*これにて日本国憲法は停止する。日本が国家たり得なくなる。
=日本国憲法(第1章 天皇)
*そこで、旧宮家から男系男子を皇室へ養子に入れる画策がある。
*旧宮家男系男子は、本家筋から600年離れて、75年前に臣籍降下している。
民間の感覚では他所の人たち。
旧宮家の人たちは完全な民間人。
君臣で言えば臣であり
皇室への養子策は、君臣の別を破壊する暴挙。
*悠仁さまばかりでなく
敬宮殿下(愛子さま)
秋篠宮家 佳子さま
が御いでなのに
交流無きに等しく(民間で誕生し民間で育たれて)
一瞬でも皇族でいた試しの無い民間人が、皇室を嗣ぐとは不敬。
(民間では側室〜妾〜の習いを名目上絶やしたので、男系の絶えた400年の伝統家業を子孫に女子がいれば、女子が継いでいる。創業400年前に、本家を絶やさないよう分家をいくつか設けている家も、現代では簡単に本家、分家間でも婚姻、養子をするのは難しい。本家と分家で襲名空位の例が出ている。封建制でない人権の認められた人の心は以上の通り。)
*国民の自由を得た民間人が皇族になっても、民間と違う自由が制限された生活で、厳しい制約のある皇室の役目を気根なく果たせない。
*旧宮家は皇室を知らず
旧宮家の人を国民は知らない。
皇室の聖域性が損なわれる。
【即ち、皇室の正統性が失われる。】
*昨日まで国民だった旧宮家子孫を皇族にしても、国民の崇敬は受けられない。
国民の総意を失えば天皇制は崩壊する。
*従って皇位を男系男子で論じてはならない。
つまり、皇室の伝統とは男系男子に非ず、聖域にて受け継がれる魂に有り。
*皇室に入る事は身命を賭すほどの圧力が掛かる。
人権を取り上げられ、バッシングもあり、心身の健康崩壊が有り得る為
旧宮家は養子入りを断る可能性が100%と見る。
*【重要】急に動きに入られたし。
全「旧」宮家に養子入りの意志を確認し公報すべき。
これによる「旧」宮家への圧力を全力で阻止すべき。
「現」全宮家に養子を受け入れる意志を確認する。
今上天皇陛下にも同じく奏上し奉り御返答を公報する。
これにて
旧宮家男系男子養子策の男系派の動きを封じる。
国会の総意で行政=内閣に強く働きかけるべし。
正当な処置にて諦めがつく。
*旧宮家民間人の皇室への養子策は憲法上不可能。
以下の通り
皇室と言う特殊な世界に入るには、事実上、人権を取り上げる事。
また、旧宮家の民間人を皇室へ入れるのは
門地の差別に当たる。
憲法14条1項,44条に抵触する。
憲法違反の皇室を作る狂気。
従って旧宮家の皇籍取得は不可能。
*以上の事から皇位の正統性を保つ道理は以下の如く。
敬宮殿下は、御成年の記者会見で皇室に御留まり
今上天皇陛下と皇后さまの御力になりたいとの御意志を御表明された。
【皇位継承権のある女性宮家を創設すべし。】
【皇位の男系男子限定を解除し】
【敬宮殿下 愛子さまに立太子賜る。】
これにて
皇嗣の秋篠宮さまは皇位の順が変わるだけで不敬にならず。
悠仁さまの排斥にならず。
敬宮殿下 愛子さまの御子さまが
《男子であらせられても》
《女子であらせられても》
【御直系、御長子にて皇位を継承されるようにする。】
【即ち、男女双系にて皇位を継承されるようにする。】
男系固執派の言う
いわゆる『女系天皇を公認』すべし。
(女性天皇の御子孫で皇室を継ぐ事。)
皇位の正統性を男系に求めてはならずは先の如し。
*【重要】もはや一刻の猶予無し。
敬宮殿下、佳子さまが御成婚され臣籍降下されると
時間切れとなって
悠仁さまだけとおなりになれば皇室は途絶える。
先の通り
旧宮家男系男子の皇室への養子入りは不可能。
猶予の時間は無くなっている。
*以上を鑑みれば
皇位の安定継承についての有識者会議の報告書は理に基づかない滅茶苦茶なもの。
これを受け取った自民内閣の見識は糾弾に値する。
*一方、皇室の存在を非人権的とて認めない学識有り。
ここでは、現日本国憲法が皇室の存在を要請しているのと
権力の暴走を止める為に権威として皇室の存在が必要との
意思の表明に留めます。
*皇室の家長たる今上天皇陛下の御意志に関係無く
お世継ぎが決まる理不尽を許せません。
そうで無くても人権を国民の為に犠牲にして覚悟を決めて一生を尽くされておられます。
この御恩に御報いする為に、偏狭な男系男子皇位継承固執派を一掃すべきです。
*今上天皇陛下、皇后陛下
太上天皇陛下、太上皇后陛下は
敬宮殿下 愛子さまに皇位継承を御望みなのは、これまでの御言葉などにあります。
そして皇室、宮内庁の意志の確認証言は、漫画家、思想家の小林よしのり氏に御尋ねください。
*皇室問題については、小林よしのり氏、高森明勅氏が、一番正しい発信をされています。顧問にお招きください。
*前大森衆議院議長と共に、民主党の御力が無ければ、平成の御譲位もありませんでした。
この御尽力で今上天皇陛下の代変わりの時の御負担軽減は元より、代変わりの時の国民の沈滞も避けられるようになりました。
この時の付帯決議の正しい実現を切に望みます。
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●女性は子育ての苦労を知っておられると思います。女性が簡単に男子、女子を産み分けられないのを知っておられるし、多人数を産めと言われても、その理不尽を御理解されると思います。母体の健康と命に関わります。出産は自律神経の範囲、自然因果律の範囲で、意志によって制御出来るものではありません。これを強いるのは、非人道にて人の尊厳を踏みにじる魔物の所業です。医療で人工的に男子産み分け、多人数出産が可能と考えるのも同じです。男系固執は魔性の所業と心得られるのが肝要と存じます。
●また、不当に女性が男社会に貶められている現況を御存知のはずです。皇位の男系男子限定は、絶対に今、変えなければならない悪しき因習と化しています。女性天皇、双系社会が打ち出されれば、女性による新しき風が入り、日本は必ず変わります。女性は粘り強く、子を育てながらも、多角的によく働かれます。この世の女性の活躍に期待しているのです。