よしりん辻説法を読んで以前から持っていた「夢だけで腹は膨れないかもしれないが、夢のない飯は味がしない」という考えに確信が持てました 現実なるものを見据えて平々凡々に生きてる人でもどこかでそれをわかっててその通りに生きてるはず そいつの生活を1週間ほど観察してみるといい。自覚的にもそうでなくても損得を越えた何かを抱えているはずだから ウクライナ国民も今まさに実存真っただ中にいるんだろうな