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「オドレら正気か？」タイムシフト予約をして観ました。

　まず、マスク圧のお話で、小林先生が本っ当〜に苦しいと話されていたのが印象的でした。
　厚労省は、臆病者から卑怯者になっていますね。

　そして、統一協会のお話。
　お身内のお話をされている時の、小林先生のご様子が、何となくいつもと違うように感じました。お身内の方への、先生のやり切れない想いが伝わって来る気が致しました。

　ゴーマニズム宣言第2巻の「集金奴隷」を読みました。生放送でも話されていましたが、
「あのな〜」から始まる感覚がとても懐かしく、『これこれ！』と思いゾクゾクしました。
　全て描き切っている上に、ピタッと符号していて、物凄いですね。
　生放送中、木蘭先生とお二人でこの作品を客観的に見る先生のお姿にも、「これこれ☆」と思いめっちゃ楽しませて頂きました(笑)。

　子供の頃、先生を映画に連れて行ってくださったりした叔母さまですよね。
　美人で明るくて優しくて、きっと甥っ子姪っ子にも大人気だったんだろうなあと想像致しました。
　先生のゴー宣の絵が、叔母さまがみすぼらしくなってしまった後も、丸っこい可愛らしい感じに描かれているように見え、先生の愛情が伝わって来るようで、何とも哀しく、いたたまれない気持ちになりました。
　統一協会への怒りが増します。

　安倍晋三は、いっつも、何処でも、何に対しても、おんなじだなあと改めて思いました。ぜ〜～～んぶ自分のためだけ。それのみが行動原理。森友学園の時とソックリだと思いました。

　小林先生に、歴史教科書問題で共鳴した時も、何と言いますか、私情の損得勘定があったんじゃないかと勘繰ってしまいました。それほど、やることなすことダメなことばっかしのイメージが強いです。生理的な嫌悪感も強すぎます。

　統一協会が、朝鮮半島の「恨」の文化や、儒教の男尊女卑の感覚も根っこにあるのかと気付き、こちらへの嫌悪感も更に強く増しました。従軍慰安婦問題とも繋がりそうですね。
　どうしようもないもの同士は、吸い寄せられるのでしょうか。
　1つだけ、安倍は直近の韓国外交では強く出たのにと、少し疑問に思いました。

　銃撃事件の犯人の行動が、図らずも最大限の効力を発揮したことに、犯人に対して「良かったな」と言う気持ちになりました。
　この世は、皮肉で不条理ですね。
　犯人が銃撃する際、両足を少し拡げて射撃の姿勢を作り撃っていたように見え、そこには彼の思いの深さや信念を感じました。

　最後に、小林先生と木蘭先生の全国行脚のお話があり、ワクワク楽しくなりました♪☆
　ちぇぶ総合Pの『神戸なら100人でしょー』のエピソードが、とても微笑ましく、さらに楽しく愉快な気分になりました♬♪☆
　小林先生の、愛子さまのことを描けない辛さが伝わって参りまして、全国巡業を大成功させるために力になりたいと強く思いました！！