トンデモ見聞録「マスクは本気で危ない!熱中症は恐ろしい!」を読みました。日本人はただただ他のみんなと一緒だと安心するだけなんですね。
何〜〜にも恐くないコロナを恐がって、目の前にある恐怖・熱中症を全く恐がらずに更に危険になるマスク装着をやめようとしない。横目で周りをチラチラ見ながら、みんなとおんなじことしようとするだけ。
宗教にハマる親と言い、自分で判断出来ない大人が多すぎて、何処かでこの流れを断ち切らなきゃ、国が終わってしまいます。
ハッキリ言わずに濁して言う文化と言うか習慣は、何処から来たのでしょう。武士道からかな…。その前にあるとても大事な部分をはぶいてしまっている感じがしますね。
修学旅行中の女子高生は、意識を取り戻したのでしょうか。ネットで調べても出てきませんでした。
やっぱし、子供のことを真剣に考えたら、夏場にマスクなんて理不尽なこと出来るハズないのに。日本の大人は「マトリックス」の繭の中が気持ち良すぎて出てこれないのかな。
“夢の国・東京八つ墓ランド”、恐ろしすぎます(笑)。悪夢の国ですね。
ディズニーのキャラクターに強い口調で注意なんかされたら、トラウマになってしまいそう。魔女とか悪い王子とか、注意する専門のキャラを置けばいいのに。
黄泉の国にならないように祈りたいです。
しかし、つくづく、最初の間違った感染対策が呪わしいです!