nag の削除コメント

以下の例え話をしたらコロナ脳の学校教師に「現場では頑張って感染対策に努力しているのに何事だ」と怒られました。頑張っているから正しいという理屈が出てくるのは思考停止しているからなのだろうな、と妙に納得しました。

例え話「台風禍」
みんなの気が緩んで外を出歩いているからまた台風がやって来た。そして、みんなが台風が来ている間は出歩かないようにしたから台風は去って行ったのだ。台風がやってきて被害が大きかったところは、それだけ人の気が緩んで出歩いていたからなのだ。外を歩くときも家にいる時も学校や職場にいるときも仮面を着けていれば台風は来ないと多くの人は信じて、仮面で目以外を覆っている。勿論こどもにもつけさせている。
そのうち隣町の薬屋が魔法の薬を発明した。これを注射すれば、台風が来ないようになると言う。しかし、注射した人のところにも台風はやってきた。薬屋の宣伝マンは「いや実は台風が来ても被害が少なくなる薬なのです。」と言い訳する。みんなは薬屋が言うのだからと信じこみ、雲行きの怪しい空を見上げながら、今日も注射を打ち続ける。

日時
2022-07-19 21:06
投稿者
nag
記事
「ウクライナが徹底抗戦しているのが悪い!?怒りのデスロードだぜ!」小林よしのり…
No.
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